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車を買取に出すときの注意点は?高額で売るためのポイントを解説

 車を買取に出すときの注意点は?高額で売るためのポイントを解説

車を手放すと決めたらどのような売却方法を選ぶか決める必要があります。愛車の評価を査定額に反映したいなら買取がおすすめです。しかし、買取専門店に高く評価してもらうにはどうすればよいか悩んでいる方もいるのではないでしょうか。
そこでこの記事では、車を買取に出すときの注意点や高額で売るためのポイント、買取の流れをご紹介します。記事を読めば、納得できる査定額で車を手放せるでしょう。ぜひ参考にしてみてください。

車を買取に出すときの注意点6つ

車を買取に出すときの注意点6つ

車を手放すと決めたら、「売却時期をいつにするのか」「価格相場はどのくらいなのか」と売却に向けて準備を始めましょう。同時に、自動車保険の手続きやローンの支払い中の場合はどうすればよいかといった点も知っておくと安心です。ここでは、高額で車が売れるかどうかにも関わる注意点を6つご紹介します。

1.売却のタイミングを意識する

車を少しでも高く売りたい方は売却のタイミングを意識するとよいでしょう。自動車税は毎年4月1日時点の所有者に課税されます。課税前や車検の前は売却を考える時期といえるでしょう。

また、走行距離が10万kmを超えると査定額が低くなるため、10万kmを超える前の売却がおすすめです。ほかにも、愛車がモデルチェンジする前に売却すれば、型落ちモデルとして査定額が大きく下がる心配もありません。

2.価格相場を知っておく

手放そうと考えている車の価格相場や査定額の目安を知ることも大切です。価格相場を知らないまま査定を依頼すると、査定額が妥当なのか判断するのが難しくなります。

買取を依頼する前に相場を知っておけば、比較検討の材料になるのでおすすめです。また、業者に対して査定額の値上げ交渉もしやすくなります。少しでも高く車を売りたい方は、価格相場を知っておいたほうがよいでしょう。

3.下取りではなく買取で売る

車のメジャーな売却方法には、下取りと買取があります。下取りは新たに購入する車の購入資金として補填されるもので、下取り価格の基準自体が低く設定されているのが特徴です。下取り額は現金化できません。また、車を購入する方しか下取りサービスは利用できないという制限があります。

愛車を高く売りたい方は買取で売却するとよいでしょう。買取は車のよさがそのまま査定額に反映されやすく、プラス査定を狙いやすいのがメリットです。買取で発生したお金は現金化でき、次の車の購入を決めていなくても利用できます。

4.複数の業者で見積もり、比較する

車の買取を希望する場合、複数の業者に見積もりを依頼し比較しましょう。複数の業者に査定を頼めば、一番高い金額で買い取ってくれる業者を選べます。

一括査定サービスを利用すれば、簡単に複数の買取業者の査定額を比較できます。一括査定サービスなら「買取カービュー」がおすすめです。必要項目を入力するだけで、査定提携している200社の中からマッチした8社の査定額を提示してくれます。1社ずつ査定を依頼する手間がないため、忙しい方にもぴったりのサービスといえるでしょう。

5.自動車保険の手続きを把握しておく

自動車保険の手続きも忘れないようにしましょう。今乗っている車を手放して新しい車に乗り換える場合、契約車両の変更手続きを行う必要があります。

また、車を手放すだけなら、自動車保険の中断手続きをします。手続きには、車を手放したことを証明する登録事項等証明書といった書類が必要です。自動車保険の中断手続きをしておけば現在の等級は変更されず、新たに車を購入したときも同じ等級が適用されます。

6.ローンが残っている場合どうするか確認しておく

「ローンの支払いが残っているから車を手放せない」と困っている方もいるでしょう。車の所有者が「メーカー」「ディーラー」「信販会社」のいずれかの場合、ローンを繰り上げ返済しない限り売却はできない決まりです。

ただし、買取業者によっては、残っているローンの返済額を買取金額に充てられるサービスを提供している場合もあるのでチェックしてみましょう。買取金額を補填しても返済額が残っている場合は、買取業者でローンを組んで支払うことも可能です。

車買取のトラブル事例2選

車買取のトラブル事例2選

車の買取に関するトラブルは、契約前よりも契約後や引き渡し後に発生しやすいようです。「自分には関係ない」と思いがちですが、買取を利用する方なら誰でも巻き込まれる恐れがあります。ここでは、車の買取のトラブルの事例を2つご紹介しましょう。

契約した後に買取額を減額される

車の買取でよくあるのが「契約した後に買取額を減額される」というトラブルです。買取依頼をした車に事故歴や傷があることを知っていながら申告しなかった場合、瑕疵担保責任に該当するため、減額を認めなくてはなりません。

一方、査定時に事故歴や傷があることを正直に申告していたなら、減額を認める必要はありません。こういったトラブルを未然に防ぐには、売買契約書の中身をしっかりと確認することが重要です。こちらに落ち度がなく業者が契約破棄に応じる素振りを見せない場合は、消費者生活センターに相談しましょう。

車両受け渡し後に修理代を請求される

「車両受け渡し後に買取業者から修理代を請求される」というトラブルにも注意しましょう。車の査定時に事故歴や傷についてきちんと申告していたなら、請求に応じる必要はありません。

業者が取り合ってくれないと判断した場合、消費者生活センターや弁護士に相談するのもひとつの手です。このタイプのトラブルを未然に防ぐには、査定時に査定士から車のすみずみまで査定したという証拠をとっておくとよいでしょう。

車を少しでも高く売るためのポイント

車を少しでも高く売るためのポイント

買取業者に少しでも高く車を評価してもらうには、車がもっているよさを査定士に伝える必要があります。日ごろから車のメンテナンスを小まめにしておけば、自信をもってアピールできます。また、信頼を得るためにも、嘘はつかないようにしましょう。ここでは、車を少しでも高く売るためのポイントを解説します。

装備などを積極的にアピールする

プラス査定につながる人気装備は、査定士に積極的にアピールしましょう。特に、アラウンドビューモニターやドライブレコーダーといった装備は人気が高く、査定額をアップできる可能性があります。ほかにも、先進安全運転技術である自動ブレーキや誤発進抑制機能は後からつけられない機能なのでアピールして損はありません。

装備やオプションをアピールしても、相場並みの査定額だった場合は査定士に理由を聞いてみましょう。査定士によっては経験や知識が浅く、査定額に反映されていないケースも考えられます。

定期的にメンテナンスし記録しておく

定期的にメンテナンスやコーティングを行い、記録にも残しておくとよいでしょう。記録を残す際はメンテナンスノートの使用がおすすめです。メンテナンスノートとは、メーカー保証書と点検整備記録簿が一緒になったものをいいます。点検整備記録簿は、買取業者が車を販売するときに有無を掲載する重要なアイテムです。

点検整備記録簿には整備士が法定点検で行ったメンテナンス内容を記録しています。そのため、どのようなメンテナンスをしたかひと目でわかります。これがあれば高額査定も期待できるでしょう。

修復歴はあらかじめ伝える

買い取ってもらいたい車に修復歴がある場合、査定の際にあらかじめ伝えなければなりません。すでに修理済みであっても、申告しなければ「信頼できない」とみなされるので注意しましょう。そうなれば、車の性能のよさをアピールしても受け入れてもらえなくなります。

修復歴がない車のほうが中古車市場では人気があり、買い手もつきやすいといえます。しかし、修復歴があるのに「ない」と嘘の申告をするのはよいことではありません。トラブルに発展する場合も十分あります。修復歴も含めて、気になる点は査定士に伝えるようにしましょう。

車内の清掃、洗車をする

査定日までに車内の清掃を行い、汚れやごみは取り除いておきましょう。車の清掃が行われているかどうかは査定額には関係ありません。しかし、私たちが汚れている車を欲しいと思わないように、査定士も高く評価したいとは思わないでしょう。

さらに洗車もすれば、多少年式が古い車でも清潔感が伝わりクリーンな印象を与えられます。ピカピカの車なら査定士の心証もよくなり、予想していた金額よりも査定が高くなるかもしれません。

外した純正オプションを戻しておく

純正オプションは後からつけられないため、査定額アップにつながるポイントのひとつです。メーカーオプションの中でも、サンルーフや電動ドアは特に人気があります。ほかにも、ディーラーオプションのアルミホイールやエアロパーツも査定額アップの対象になる場合があるようです。

使用しないからと純正オプションを取り外していた場合、査定時には戻しておくとよいでしょう。ただし、戻すのにお金がかかるなら、つけ直さずに引き渡すだけで問題ありません。

車の買取の流れは?

車の買取の流れは?

車を買取に出すときの注意点と高く売るためのポイントがわかったところで、買取を依頼する際の手順について具体的に見ていきましょう。ここでは、車の買取の流れとあわせて、買取業者の選び方や便利な一括査定サービスもご紹介します。

1.売却準備

車を売却する時期によって査定額に大きな差が出ます。たとえば、1月~3月と9月~10月は車の需要が増えるため、やや高く買い取ってもらえます。また、走行距離が5万km、10万kmといった大台に乗る前のほうが査定額は高く、新しいモデルが出る前も狙い目です。

売却すると決めたら、車の価格相場も調べましょう。あらかじめ価格相場を知っておけば、相場と比べて査定額は妥当なのか比較できて便利です。中古車市場で人気の車種や装備が整っている車はプラス査定が期待できます。

2.買取業者を決める

買取業者を決めるときは、中古車の取り扱い台数実績やアフターフォロー、代車無料サービスに着目して選びましょう。買取業者によっては輸入車など特定のジャンルを得意としている場合もあります。支払いに関するトラブルが不安な方は、買取後の減額を禁止しているJADRI加盟店の業者を選ぶと安心です。

とはいえ、比較したい買取業者を1店舗ずつ回るのは時間がかかります。一括査定を申し込めばスピーディーに査定額が比較でき、どの業者が一番高値を出しているかすぐにわかります。買取カービューなら、必要な情報を入力するだけで最大8つの業者が比較できるのでおすすめです。

3.必要書類をそろえる

車を買い取ってもらうために必要書類をそろえましょう。必要な書類は、車検証、自賠責保険証書、自動車税納税証明書、印鑑証明書、実印、リサイクル券、住民票です。住民票は印鑑証明書に記載されている住所と異なる場合だけ用意すれば問題ありません。また、2回以上引っ越した場合は除票も必要です。

万が一、必要書類を紛失した場合は再発行できます。車検証は車を購入した店舗に委任状や理由状を提出し、手数料を支払えば再発行可能です。自賠責保険証書は保険会社に再発行の手続きを依頼するだけで手数料はかかりません。

自動車税納税証明書は自動車税管理事務所、陸運局、各都道府県の税務署で手続きします。その際は、車検証、印鑑、本人確認書類を用意しましょう。

4.査定

査定のスタイルは持ち込みだけではありません。中には、出張査定を行っている業者もあります。忙しい方には、時間帯に柔軟に対応してくれる業者がおすすめです。ただし、複数の業者に一気に査定を依頼する場合、日時が被らないように気を付けましょう。

査定額に満足できないときは、値上げ交渉するのもひとつの手です。「この金額であれば即決する」という具体的な金額があれば、査定後に業者に伝えると交渉が円滑に進むでしょう。

5.契約・引き渡し

契約時には業者が提示する書類に署名、押印し、準備しておいた必要書類を提出しましょう。ほとんどの場合、この時に車の引き渡し日を決めます。

引き渡し日が決まったら、当日までに車内に忘れものがないか確認しましょう。個人情報を残したままにしがちなのがナビです。目的地や電話番号を入力するので、自宅や身の回りの個人情報が登録されていることがあります。確実に削除して、個人情報が漏れないよう十分に注意しましょう。

まとめ

まとめ

車の買取を依頼する際には、事前に取り組むべきことがたくさんあります。今回ご紹介した注意点やポイントを参考にすれば、高額査定が期待できるでしょう。また、あらかじめ価格相場を知っておくと、査定額が妥当なのか判断しやすくなります。少しでも高く売るには、車のよい部分を査定士に積極的にアピールしましょう。

買取カービューはメーカーや車種を絞るだけで一括査定が可能です。複数の業者の中からより高い査定額をつける1社を見つけられるので、時間をかけることなく効率的に業者選びができます。車の買取を検討している方は、買取カービューの愛車無料一括査定サービスをぜひご検討ください。

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買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーの口コミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

トヨタ プリウス
実際の査定金額
70.0万円
見積り数
5社
査定満足度
3.5
ユーザーコメント

オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

ホンダ フィット
実際の査定金額
63.9万円
見積り数
5社
査定満足度
5
ユーザーコメント

一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。

日産 セレナ
実際の査定金額
75.0万円
見積り数
8社
査定満足度
5
ユーザーコメント

はじめて車を売却するので同時刻に合同査定をしていただきました。合計8社の中ダントツぶっちぎりの高値を出していただいたのがユーポスさんです。やっぱり値段で決まりですね。

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※1 2019年4月時点 当社調べ
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