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トヨタのチェイサーを売るなら?買取相場と歴代モデルの特徴を紹介

トヨタのチェイサーを売るなら?買取相場と歴代モデルの特徴を紹介

チェイサーは1977年から2001年までの間、トヨタから販売されていた車です。バブル期の旧車としての魅力やモータースポーツ界での活躍により、現在でも多くの方に愛されています。
この記事では、確立された人気を誇るチェイサーの歴史や買取相場、歴代モデルの特徴を紹介します。高額査定につながるポイントも解説しているので、今後チェイサーを売却する予定のある方はぜひ参考にしてみてください。

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トヨタ チェイサーの歴代モデルを総括した買取相場価格

トヨタ チェイサーの歴代モデルを総括した買取相場価格

買取カービューでのトヨタチェイサーの買取相場データは以下の通りです。

平均査定価格:25.4万円
平均使用年数:23年
平均走行距離:130,001~140,000km
(2022年5月現在)

こちらはあくまでも「歴代モデルを総括した買取価格」であり、モデルや車両の状態によって買取価格は異なります。気になる方は一度査定依頼をしてみると良いでしょう。

チェイサーの買取相場を調べる前に歴史をおさらいしよう

チェイサーの買取相場を調べる前に歴史をおさらいしよう

はじめに、現在でも確立された人気を誇るチェイサーの魅力や活躍を紹介します。買取相場を調べる前にチェイサーの歴史をおさらいしましょう。

現在でも人気の車!トヨタチェイサーの歴史

チェイサーは1977年から2001年までの間、トヨタから販売されていた車です。「チェイサー」という言葉には、「追跡者」「狩人」といった意味があり、グリルエンブレムには盾と弓矢の絵があしらわれています。

1977年6月、当時の人気車種であった「マークⅡ」の兄弟車として、トヨタオート店(現在のトヨタネッツ店)からチェイサーが発売されました。車体はスポーツカー寄りの作りになっており、ターゲットは主に若い世代です。

また、当時からトヨタと日産は競合メーカーであり、日産で特に人気のあった「スカイライン」に対抗するために作られた車種でもありました。

マークⅡ三兄弟の一員として絶大な人気を誇る

1980年代後半、バブル経済で賑わっていた日本では「ハイソカーブーム」により高級感のある乗用車が流行します。トヨタのマークⅡを筆頭に、チェイサー、クレスタは「マークⅡ三兄弟」と呼ばれ、爆発的な人気を誇りました。

基本的な構造はほぼ同じでしたが、「硬派でフォーマルなマークII」「スポーティー路線のチェイサー」「上品でワンランク上の高級感が漂うクレスタ」とそれぞれに異なったイメージが与えられています。

チェイサーはモータースポーツ界でも活躍

チェイサーはモータースポーツ界においても活躍しています。中でも「JZX90」「JZX100」のモデルはドリフト中心に多くの注目を集め、JZX100は全日本ツーリングカー選手権にエントリーしていた時期もあった程です。

有名な逸話として「ADVANチェイサー」という代表的なチームが、1998年型のチェイサーをベースにエントリーしており、この車体は現在横浜で大切に保管されています。また、D1GP開幕当初、4ドアドリフトのブームが起きました。特に「100系チェイサー」の大きなボディを派手に振り回すドリフトは大迫力で人気の的となったのです。

全日本ツーリングカー選手権(JTCC)では、1997年からトヨタがチェイサーを投入し、1998年に関谷正徳さんがレーシングチーム・TOYOTA TEAM TOM’Sでチャンピオンを獲得しています。

一時に比べるとエントリー数は減りましたが、現在でも「D1GP」等のプロの大会でチェイサーが使用されることがあり、人気は衰えていません。

チェイサーの歴代モデルの特徴を紹介

チェイサーの歴代モデルの特徴を紹介

続いて、チェイサーの歴代モデルの特徴を紹介します。現在中古車市場に流通しているのは1992年10月に発売された5代目と1996年9月に発売した6代目がメインで、それ以前のモデルはかなり希少です。

【1977年~1980年】初代チェイサー【X30/40系】

先にも述べた通り、初代チェイサーは1977年6月にマークⅡの兄弟車として発売されました。1978年9月にはマイナーチェンジされ、ラジオアンテナがリヤウインドウ内臓式に変更、オプションで衝撃吸収バンパーが設定されています。

ボディタイプは4ドアセダン型と2ドアハードトップ型の2種類があり、それぞれに7つのグレードを用意することで要求の多い若者のニーズに合わせていたのです。

【1980年~1984年】2代目チェイサー【X60系】

2代目チェイサーは、1980年10月に発売されました。ヘッドランプが特徴的で、「マークⅡ」がSAE角型4灯式であるのに対し、「チェイサー」はスラントノーズに合わせた異型2灯式にしていました。これにより、マークⅡとの差別化を図ったと考えられます。

1981年10月にはターボチャージャー付ユニット(M-TEU)が搭載され、1982年8月にはマイナーチェンジによりエンジンにツインカム(DOHC)を採用しました。さらに翌1983年2月、ツイカンム24車に4速ECT(電子制御オートマチック)が追加設定されています。また、この2代目チェイサーからはディーゼルエンジン搭載モデルも発売されました。

【1984年~1988年】3代目チェイサー【X70系】

3代目チェイサーは、1984年8月に4ドアハードトップのモデルのみが発売されました。4色カラーのデジタルメーターを装備し、ハイスペックなスピーカーに、カセットテープとAM/FMマルチ電子サーチ式ラジオが初めて搭載されました。

特に、3代目チェイサーの最上級グレードであった「アバンテ」は、ラグジュアリースポーツセダンとして大きな存在感を放つ車です。

1985年10月、1G-GTEU搭載車の「GTツインカムターボ」「GTツインターボS」というグレードが追加されたのち、翌1986年8月には、マイナーチェンジにより1G-GTEUエンジンの改良と装備の充実が図られます。

その後、特別仕様の「ロードリー」「チェイサーアバンテロードリー」「チェイサー新XGエクストラ」「アバンテスーパーロードリー」「アバンテロードリー」「オートエアコン付XGエクストラ」が発売されました。

【1988年~1992年】4代目チェイサー【X80系】

4代目チェイサーは1988年8月、3代目と同様に4ドアハードトップとして発売されました。最上級グレードには「ラフィーネ」が設定されています。1989年8月に「3.0アバンテG」が追加され、TRC(トラクションコントロールシステム)が標準装備となりました。

1990年4月、特別仕様の「アバンテロードリーパールマイカバージョン」が発売、翌1990年8月にはマイナーチェンジによりヘッドライトの構造を変更されています。エンブレムの追加があり、2.5L車が仲間入りとなりました。

バブル真っ只中に発売された4代目は、エレクトリック・ディスプレイを装備しており、当時はこのオプションの有無でその車の売上が大きく変わりました。クリアランスソナーやオートドライブ機能、さらには後部座席専用に液晶カラーテレビ装着といったオプションまで用意されます。車内がより高級車仕様となったのは4代目からといえるでしょう。

【1992年~1996年】5代目チェイサー【X90系】

5代目チェイサーは、1992年10月に発売されました。全車3ナンバーとなり、スポーツモデルが従来の「GT」から「ツアラー」に変更となります。また、エンジンに搭載されているのはトヨタの名機である2JZ・1JZです。車内の装備が充実し、本革シート・パワーシート・自動車電話がオプションで装備可能となります。ナビが装備できるようになったのも5代目からです。

1994年9月、マイナーチェンジによりフロントグリル等の装備が変更され、翌1995年には運転席にエアバッグが標準装備されました。このモデルはまだ中古車市場に数があり、街中で走行している姿を見かけることもあります。

【1996年~2001年】6代目チェイサー【X100系】

6代目チェイサーは、1996年9月に発売されました。衝突安全ボディGOA、ディスチャージヘッドランプが装備されています。「ダイナミックなスポーツセダン」というコンセプトで発売した6代目は、最高出力が280馬力にまでアップされ、セダンでありながらクーペボディのスポーツカーを追い越す程の速さがありました。

エンジンは5代目から続く1JZ型で、現在も中古パーツ市場で大人気のエンジンです。1998年8月のマイナーチェンジによりリアテールランプや装備の変更があり、2001年6月にチェイサーは生産終了します。

大人気のチェイサーが生産終了したのはどうして?

チェイサーが生産終了となったのは2001年6月です。当時でもスポーツセダンとしての魅力は存分にあり、まだまだ需要が見込めたでしょう。

トヨタでは「アルテッツァ」「クラウンアスリート」などの新しいスポーツセダンが続々と登場し、スポーツセダンの世代交代を進めていたため、チェイサーが生産終了したと考えられます。

今なお中古車市場で需要の高いモデル4選

今なお中古車市場で需要の高いモデル4選

それでは、今もなお中古車市場で人気のあるチェイサーのモデルを紹介します。チェイサーはそのほとんどが希少車であるため、中古車として購入したい場合は根気強く探しましょう。また、買取に出す際は高額査定が期待できます。

ツアラーV

チェイサー ツアラーVは、「マークⅡ3兄弟」の中でもスポーティーな特徴が見られるグレードです。5代目〜6代目まで設定されているグレードで、中古車市場では比較的流通が多い車種ですが、現在でも根強い人気があり高値で取引されています。

    ボディカラーは下記の7色で、中でも「スーパーホワイトⅡ」が人気のカラーです。
  • スーパーホワイトⅡ
  • シルバーメタリック
  • ダークブルーマイカ
  • ブルーマイカ
  • ホワイトパールマイカ
  • ダークグリーンマイカP.I.O.
  • プレステージジャスパールトーニング

ツアラー

チェイサー ツアラーは、6代目に設定されていたスポーティーな特徴が見られるグレードです。販売期間が約5年と短かかったこともあり、中古車市場での流通はほとんど見られません。希少価値が高く、20年以上前の車であるにもかかわらず高い価格で取引されています。

    ボディカラーは下記の6色で、中でも「スーパーホワイトⅡ」や「ホワイトパールマイカ」が人気のカラーです。
  • スーパーホワイトⅡ
  • シルバーメタリック
  • ダークブルーマイカ
  • ワインレッドマイカ
  • ダークグリーンマイカP.I.O.
  • ホワイトパールマイカ

2.0アバンテロードリー

チェイサー 2.0アバンテロードリーは、特別仕様車として2000年12月に全国のネッツトヨタ店から販売されました。「ディスチャージヘッドランプ」「アルミホイール」「6連奏CDチェンジャー」などの特別装備により、ラグジュアリー感を一層高め、高級感溢れる仕様となっているのが特徴です。

ただし、2.0アバンテロードリーは11か月程の短期間しか販売されなかったため、中古車市場での流通量はかなり少なく、車両の選択肢は少ないことを考慮しておきましょう。

    ボディカラーは下記の3色で、中でも「スーパーホワイトパールマイカ」が人気のカラーです。
  • スーパーホワイトⅡ
  • シルバーメタリック
  • スーパーホワイトパールマイカ

アバンテG

チェイサー アバンテGは、チェイサー4代目から6代目に渡って設定されていたグレードです。10年もの長い間販売されていたグレードですが、現時点の中古車市場には流通が確認できません。そのため、チェイサー アバンテGを中古で購入するのはかなり厳しいでしょう。

    ボディカラーは下記の7色で、中でも「スーパーホワイトパールマイカ」が人気のカラーです。
  • スーパーホワイトⅡ
  • シルバーメタリック
  • ダークブルーマイカ
  • ブルーマイカ
  • ホワイトパールマイカ
  • ダークグリーンマイカP.I.O.
  • プレステージジャスパールトーニング

チェイサーで高価買取を目指すには?

チェイサーで高価買取を目指すには?

ここではチェイサーを少しでも高く売却するためのポイントを紹介します。チェイサーを所持しており、売却を考えている方はぜひ参考にしてください。

車内のにおいに気を付けよう

チェイサーは喫煙者が多い時代の車であるため、非喫煙者の方が乗った時に喫煙のにおい残りで不快感を与えてしまう場合があります。また、強い芳香剤の香りも人によって好みが分かれるため要注意です。査定の前には換気をしたり無香料の消臭剤を使用したりして、できるだけ無臭に近い状態にしておくと良いでしょう。

カスタマイズしている場合は純正パーツも持参しよう

チェイサーの中でも、特に走り系の5〜6代目の場合は付属品のカスタマイズをしているオーナーの方も多いのではないでしょうか。カスタム時に取り外した純正パーツが残っている場合、査定時に持参するとプラス査定につながります。

カスタマイズされた車は、エンジンから車内電装品に至るまで、正常に動作するか、フェンダーとドアのすき間を左右見比べて歪みがないかなどを細かくチェックされるものです。そのため、カスタムしていない車よりも注意しておきたいポイントは増えるでしょう。問題がなければ高額査定につながります。

ボディカラーによって査定額に差が出る

チェイサーはホワイト系のカラーが特に人気です。中古車市場ではダークグリーンの流通が多く見られ、ホワイト系と比べるとダークグリーンの方が買取価格は安い傾向にあります。

また、後期モデルから設定されたダークブルーは、後期型ということもあって比較的高値で取引されますが、それでもやはりホワイト系のカラーの方が人気で高値です。チェイサーはオールペイントしている車両も数多く、ドレスアップをどこまで施しているかによって買取価格は変わります。

旧車に強い買取業者を選ぶのがおすすめ

チェイサーのような旧車は、一部の車好きにはとても人気の高い車種です。しかし、旧車に関する知識を持ち合わせていない買取業者では、価値を低く扱われてしまうことがあります。そのため、旧車に強い買取業者に査定を依頼するのがおすすめです。

旧車の買取経験が豊富な専門鑑定士がいれば、ポイントごとに細かく評価してもらえるでしょう。

また、専門店であれば独自の販売ルートを持っているため在庫を抱えるリスクが低く、高価買取が可能です。自社で整備工場を持っていることも多く、アフターメンテナンスについても心配ありません。

一括査定サービスの利用で高価買取を目指そう

車の高価買取を目指すなら、複数の買取業者に査定依頼し相見積もりを取ることが大切です。しかし、個人で複数の買取業者に連絡を取り、足を運んで査定してもらうには多くの手間や時間がかかります。そこでおすすめなのが一括査定サービスです。

一括査定サービスとは、売却したい車の情報と個人情報を一度入力するだけで、提携している複数の買取業者に同時に査定申込ができるサービスを指します。一括査定サービスから申し込むことで、買取業者間に競争心理が働き、より高額査定が出やすくなるでしょう。申込みと同時に、正確な買取相場が分かる点もメリットです。

チェイサーをお得に売るなら買取カービューで!

チェイサーをお得に売るなら買取カービューで!

一括査定サービスを利用し、チェイサーをお得に売却するなら「買取カービューの愛車無料一括査定サービス」がおすすめです。ここでは、買取カービューをおすすめする理由を紹介します。

提携買取業者数が豊富なため愛車に合った買取店が見つかる

買取業者には車種の得手不得手があります。外車なら高値で買取ができる業者、スポーツカーなら高値が出せる業者、といったように、買取業者によって査定額に大きく差が出ます。

買取カービューが提携している査定事業者数は300社以上あり、おなじみの大手から、特定の車種に強い専門店まで幅広く網羅しているのです。そのため、愛車の価値を正しく評価してくれる買取業者を見つけやすく、チェイサーのような旧車の売却にも役立つでしょう。

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査定の申込はとても簡単で、売りたい車の「メーカー・モデル・年式・走行距離」を入力するだけです。走行距離は5,000km単位、車検証に記載されている情報の入力も不要なので、気軽に申込みができます。パソコンの入力が不慣れな方でも安心です。

スマートフォンからも利用可能なので、好きな時に好きな場所から申込みできる点も強みといえます。

まとめ

まとめ

チェイサーは1977年から2001年までの間、トヨタから販売されていた車です。モータースポーツ界においても活躍し、現在でもまれにプロの大会でチェイサーが使用されることがあります。今でも多くの方に愛されている車です。

現在中古車市場に流通しているのは5代目と6代目がメインで、それ以前のモデルはかなり希少な車として扱われています。

チェイサーの売却を考えている方は、今回紹介した高価買取を目指すポイントを参考にしてみてください。「本当の価値をしっかり査定してもらいたい」「希少な車だから高値で買取してもらいたい」と考える方は、買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用しましょう。

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    オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

  • ホンダ フィット
    実際の査定金額
    63.9万円
    見積り数
    5社
    査定満足度
    5
    ユーザーコメント

    一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。

  • 日産 セレナ
    実際の査定金額
    75.0万円
    見積り数
    8社
    査定満足度
    5
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※  当社は、クチコミの内容およびこれを利用した結果について、何ら保証するものではなく、一切の責任を負いません。

※1 2019年4月時点 当社調べ