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売却ガイド

車の売却後に入金されない!考えられる理由やトラブル相談先を紹介

車の売却後に入金されない!考えられる理由やトラブル相談先を紹介

車を売却したのに入金されないというトラブルは珍しくありません。そのため、車を売却することに不安を感じている方もいるのではないでしょうか。車を売却する予定のある方は、実際に起きている車の売買に関するトラブル事例や対処法を知っておくことで、入金トラブルに巻き込まれないよう対策ができます。
また、車を売却する流れや入金までの日数も把握しておくことで、悪質な業者を避けられることもあるでしょう。そこでこの記事では、車の売却トラブルや対処法、トラブルを防ぐ方法について紹介します。

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車の売却後に入金されない3つの事例

車の売却後に入金されない3つの事例

「売買契約を交わして入金を待つだけ」という状況で、いつまで経っても口座に売却金が振り込まれないというケースがあります。買取業者が悪質な場合や、売り手側に責任がある場合など理由はさまざまです。入金されない3つの事例を紹介します。

事例1:買取業者が倒産していた

買取業者から提示された入金予定日になっても売却額の確認が取れない場合、買取業者が倒産している可能性があります。トラブル事例として国民生活センターにも相談が寄せられているため、可能性はゼロではありません。まれに起こる事象ですが、特に個人経営や中小規模の買取業者で見られるため、売買契約を結ぶ場合は注意が必要です。

大手企業がいきなり倒産することはほとんどないでしょう。しかし、中小規模の買取業者は、経営状況があまり良くなくても営業を継続します。ある日突然倒産することもあるため、買取業者の見極めは重要です。

倒産した場合でも債権者となり、手続きを行えば業者の状況整理ができた段階で売却額が入金される可能性はあります。ただし、買取業者に支払い能力があると認められた場合のみです。話し合い次第では売却額の一部のみ支払いとなることもあり、支払い能力が認められなければ全額支払われないこともあります。

事例2:買取業者が存在していなかった

契約した買取業者が実際は存在しておらず、詐欺目的で実在している買取業者を装い取引を行っていたという事例もあります。悪質なケースですが、中古車売買事業は古物商許可証を持っていれば誰でもできるため、中には怪しい買取業者がいるのも事実です。

「他社よりも大幅に高額な買取額を提示してくる」「事業者の情報が極端に少ない」など、怪しいと感じた場合は要注意です。もし悪質な買取業者によって被害を受けてしまった場合は、警察や弁護士に相談することを視野に入れておきましょう。

事例3:減額請求された

「入金されない」という問題からは少し離れますが、減額請求されるケースにも留意しておきましょう。契約前に申告のなかった故障や修復歴が後から発見された場合、減額されたり入金の時期が遅くなったりといったトラブルに発展することがあるからです。

これは査定時に見抜けなかった買取業者のミスとされるため、基本的には減額請求を受け入れる必要はないといわれています。しかし、トラブル解決のためには買取業者と話し合う必要があるでしょう。

その場合、個人で対応しようとすると高圧的な態度で専門用語を並べられてしまい、結局は買取業者のいうままになってしまう場合も考えられます。そのため、後述する第三者機関を交えて話し合いを行いましょう。

車の売却後に入金されないのは単純な理由かも?

車の売却後に入金されないのは単純な理由かも?

トラブルは解決までに時間がかかるものです。しかし、入金トラブルの中には比較的すぐに解決できるケースもあるため、入金されない場合はまず買取業者に確認しましょう。すぐに解決できる主なトラブルは以下の3つです。

買取業者が入金を忘れていた

単純に買取業者が入金を忘れている場合があります。ほとんどの買取業者は徹底した管理のもと取引を行っていますが、入金を忘れてしまう確率はゼロではありません。単純に忘れていた場合もあれば、売却額を入金するまでの事務処理で起きた単純な入力ミスで入金が行われないケースもあります。

入金が確認できない時点で買取業者に連絡をすれば、すぐに入金されるでしょう。ただし金融機関によっては即日振込ができないかもしれません。確実に入金が確認できるのは金融機関の翌営業日となります。

入金予定日が定休日だった

入金予定日が買取業者の定休日と重なった場合も、入金確認できないことがあります。定休日と重なっていても、翌営業日に入金手続きは行われるでしょう。定休日に入金予定日を設定することにも問題がありますが、しっかりと確認することで防げるトラブルです。業者に頼るのではなく、自分でも入金予定日を確認しましょう。

また、自然災害など予期せぬ事態で急に休業となってしまうこともあります。個人で営んでいる買取業者であれば、従業員も少なく手続きを処理するには時間が必要でしょう。臨機応変に対応することが求められますが、基本的には連絡をすることですぐに入金されます。

口座番号の申告を間違えていた

車の売却が決まったら、売買契約書にサインと押印をします。その際に決定した売却額を入金する金融機関名と口座番号、口座名義を記入する流れです。記入した内容に誤りがあったり買取業者が読み間違いをしたりすると、別の口座に誤入金されてしまう可能性もあります。

誤入金があった場合は金融機関に入金中止の手続きを行った後、再振り込みの手続きを行わなければなりません。予定していた入金日より1週間以上遅れるケースもあります。口座番号を誰でも読みやすい文字で正確に書き確認するなど、注意すれば防げるトラブルです。

車の売却時に入金されないトラブルを避ける方法

車の売却時に入金されないトラブルを避ける方法

車の売却が初めての方や売買知識のない方は、入金トラブルに巻き込まれると車もお金も失ってしまうリスクがあります。売却額を生活費に充てて生計を立てようと考えている方もいるでしょう。困った状況にならないよう、未然に入金トラブルを防ぐ方法をご紹介します。

個人売買は避けて買取業者に売却する

個人の場合は、契約書などを用意せず売買してしまう方もいるでしょう。その結果、入金完了後に故障箇所が判明するなど、後々トラブルになるケースが多くなるのです。このように個人売買はトラブルになるケースが多いため、あまりおすすめできません。

個人売買は交渉次第で高値が付くこともありますが、安心・安全を優先するのであれば買取業者に売りましょう。買取業者であれば契約書を交わすことがほとんどであるため、トラブルのリスクを軽減できます。

大手や実績のある買取業者に売却する

車の入金トラブルを防ぐのであれば、創業して間もない買取業者や実績の少ない買取業者は避けましょう。すべての買取業者にあてはまるわけではありませんが、大手や実績のある買取業者と比べると倒産するリスクを否定できません。

大手だからといって倒産しないわけではありませんが、業者や売買実績などをリサーチしておくとトラブル回避につながります。自分で業者の見極めが難しいと感じるのであれば、一括査定を利用しましょう。査定額や対応の良し悪し、スムーズさを比較できるため見極めやすくなります。

売買契約書の入金日を確認しておく

売り手側が売買契約書の内容を把握していない結果、入金されなかったり減額請求されたりすることもあります。そのため、キャンセルや入金関連の規約は必ず把握しておきましょう。不明点などはその場でスタッフに確認しておくことも大切です。

また、売買契約を締結した後に何らかの理由でキャンセルすることもあり得ます。規約によっては高額なキャンセル料を請求される恐れもあるので、売買契約書は入念に確認しておきましょう。

車を売却したのに入金されない!トラブルに遭った際の相談先

車を売却したのに入金されない!トラブルに遭った際の相談先

車のトラブルに遭った際は、自力で対応しようとせず各種機関に相談することが大切です。ここでは、車売却に関する悩みを相談できる3つの機関を紹介します。

国民生活センター

国民生活センターでは、さまざまな消費者問題の調査と情報の収集、および法による解決のための手続きを実施しています。相談者から実際に寄せられた事例も何件か記載されているため、参考までに目を通しておくと良いでしょう。

国民生活センターは、平日の11時から13時(年末年始、土曜日曜祝日を除く)に相談を受け付けています。その他の時間帯であれば、「188」の番号でつながる消費者ホットライン(全国統一番号)経由で相談可能です。

参考:『お昼の消費生活相談窓口_国民生活センター』

一般社団法人日本自動車購入協会(JPUC)

一般社団法人日本自動車購入協会(JPUC)は全国の自動車買取に関する情報収集や、トラブルの相談受付と回答などに取り組んでいる協会です。

JPUC車売却消費者相談室では、一括査定サイトの運営業者や車買取事業者との間で起きたトラブルや疑問点などの相談を受け付けています。入金されずに困っている場合は一度相談してみると良いでしょう。

お問合せ受付時間は平日の9時〜17時です。なお、査定申し込みのキャンセルや情報削除依頼については対応していません。

参考:『JPUC車売却消費者相談室』

弁護士に相談するという選択肢もある

前述の2つの機関に相談しても解決の見込みがなさそうであれば、法律的観点から問題を分析してくれる弁護士に相談することを検討しましょう。

依頼料が必要となりますが、法の専門家として的確なアドバイスや解決方法に期待できます。個人で対応しきれなかったトラブル解決に導いてくれるかもしれません。

車を売却する流れと入金までの日数

車を売却する流れと入金までの日数

多くの方は車を売った経験が少ないのではないでしょうか。また、車の売却が初めてという方もいるでしょう。車を売却する流れを把握しておくことで、トラブルを避けられる可能性も高まります。車の売買に関するさまざまなトラブルを避けるためには、売却の一連の流れを把握しておくことが大切です。

1.買取業者を選ぶ

車を売却する最初の一歩は、車を買い取ってもらう買取業者を探すことです。車を売却できる業者は全国各地に多く存在します。その中から業者を決めるのは、経験や知識がなければどこに依頼すれば良いのか分からないでしょう。

おすすめの方法は、一括査定という一度に複数の業者に査定依頼ができるサービスです。複数の買取業者から査定額の提示をしてもらえるため、愛車の価格を比較できます。これまでに車を売却した方のクチコミも参考にしてみましょう。

2.査定の依頼・実施

買取業者を決めたら査定を申し込みしましょう。査定方法は、店舗に自ら車を持ち込む「持ち込み査定」か、買取業者の担当者が約束した場所に来てくれる「出張査定」があります。

仕事や育児で忙しい方には出張査定がおすすめです。ただし、個人経営の買取業者は出張査定を行っていないことがあるので、出張査定を希望する際は事前に確認しましょう。

3.売却手続きを行う

買取業者を決めて査定額にも納得できたら、売却の手続きに進みます。売却をするにはいくつかの必要書類を準備しなければなりません。何を準備すれば良いか分からない場合でも、買取業者に聞けば丁寧に教えてくれるでしょう。

書類の中には期限が設けられているものや、税金の滞納があると滞納分をすべて支払わなければ発行できない書類もあります。入金までスムーズに行うには、必要書類の漏れがないかしっかりチェックすることが重要です。

4.車両の引き渡し

すべての手続きが完了したら、車を買取業者に引き渡します。車と引き換えに現金で売却額を受け取ることはほとんどありません。書類に不備がないか、査定時と車の状態が変わっていないかチェックする期間を設けるためです。買取業者は車を受け取ってから再度確認を行い、問題がなければ入金手続きに進みます。

早く入金してほしいのであれば、すぐに引き渡すと流れがスムーズです。引き渡し前には、車内の清掃や忘れもののチェックをしておきましょう。

5.入金を確認する

車を買取業者に引き渡したら、あとは指定した口座への入金を待つのみです。引き渡しから入金までの期間は買取業者によって異なるため、あらかじめ担当者に確認しておくと良いでしょう。入金までの一般的な期間はおおむね2日〜1週間程度です。

契約内容と入金額に相違があるケースも考えられるため、入金された金額もチェックしましょう。相違があった際は、すぐに買取業者へ問い合わせる必要があります。

車の売却と入金に関する注意点

車の売却と入金に関する注意点

車を売却して実際に売却金を受け取る際、注意しておきたいポイントがあります。把握しておくことでトラブルを避けられるだけではなく、損害を被るリスクの低減が可能です。注意点を4点紹介するので、売却前にチェックしておきましょう。

「瑕疵担保責任」と「契約不適合責任」について把握しておく

「瑕疵(かし)担保責任」は買い手の権利を守るための民法で、2020年4月の民法改正により「契約不適合責任」へと改正されました。

車の売買でいうと、買取業者が契約時に知らなかった傷やへこみ・修復歴などが後から発見された場合、買取業者から売り手側へ損害賠償や契約解除・減額請求できるということです。民法改正により見つかった傷の補修費を支払うなどの追完請求や、補修費を査定額から差し引く代金減額請求が追加で認められるようになりました。

ただし売り手が知らない車の不備(=無過失責任)については責任を問われません。査定の際に分かっている車の不備を包み隠さず申告すれば、心配する必要はないでしょう。

クーリングオフ制度は適用外

中古車売買は、買い手と売り手がそれぞれ十分に検討し同意の上で契約を締結しているものとみなされるため、強引な訪問販売やキャッチセールスとは異なります。そのため、中古車売買においてクーリングオフ制度は適用されません。

もし売却をキャンセルしたいのであれば、契約書に明記されているキャンセルポリシーに従う手順でキャンセルしましょう。

即日入金は可能だがデメリットも多いことに留意しておく

ほとんどの買取業者は即日入金や現金払いを行っていません。車の査定・契約締結後も車の状態を念入りにチェックし、問題がないか確認する時間が必要だからです。

即日入金を強調する買取業者もいますが、即日入金や現金払いを行うということは、車の査定に十分な時間を割けないということを意味します。本来であればより高額査定をしてもらえるはずの車でも、安価で買い叩かれてしまう場合があるので注意しましょう。

買取価格が高すぎる場合は要注意

異常に高額な査定額を提示してくる買取業者も存在します。この場合は、契約を締結する前に一度他社と査定額を比較する必要があります。高額な査定額を提示することで契約を締結させ、入金段階になってから「不備が見つかったから減額する」などといってくる恐れがあるためです。

最悪の場合、高額査定をちらつかせて車を持ち逃げするような悪質業者も存在するため、買取業者は慎重に選びましょう。

信頼できる買取業者選びならcarview!車買取がおすすめ

信頼できる買取業者選びならcarview!車買取がおすすめ

車の買取に関するトラブルを避けるためには、信頼できる買取業者を選んで売却することが何よりも重要です。そのためには、複数の買取業者の見積もりを取ると良いでしょう。carview!車買取の愛車無料一括査定サービスは優良な買取業者を選べるので、車の売却が初めての方にもおすすめです。

300社を超える買取業者と提携!信頼に足る買取業者を選べる

carview!車買取の「愛車無料一括査定サービス」は300社を超える買取業者と提携しており、一度で最大10社まで同時に査定依頼が可能です。複数の買取業者の見積もりを取れるため、自分の車に合う買取先を探せます。複数社と同時にやりとりをすることでスタッフの対応なども比較できるため、信頼できる買取業者がきっと見つかるでしょう。

JPUC加盟事業者として安全に利用できるサービスを提供

carview!車買取は、先に紹介したJPUCの加盟事業者として誰もが安心・安全にサービスを利用できるよう取り組んでいます。2000年5月にサービスを開始して以来、450万件を超える利用実績も誇る信頼できるサービスです。売却に心配がある方や売却が初めてという方は、ぜひcarview!車買取をご利用ください。

まとめ

まとめ

JPUCや国民生活センターなどの相談窓口では、車の売却トラブルに関する相談ができます。トラブルに発展すると入金が遅くなり、最悪の場合は売却額が入金されないこともあるため、買取業者選びは重要になるのです。

carview!中古車一括査定サービスは、一度に実績のある複数の買取業者へ査定依頼ができます。優良業者と提携しているため、トラブルのリスクが少なく安心です。買取業者選びにお困りの方は、下記フォームよりお気軽にお申し込みください。

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中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声

買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーのクチコミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

  • トヨタ プリウス
    実際の査定金額
    70.0万円
    見積り数
    5社
    査定満足度
    3.5
    ユーザーコメント

    オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

  • ホンダ フィット
    実際の査定金額
    63.9万円
    見積り数
    5社
    査定満足度
    5
    ユーザーコメント

    一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。

  • 日産 セレナ
    実際の査定金額
    75.0万円
    見積り数
    8社
    査定満足度
    5
    ユーザーコメント

    はじめて車を売却するので同時刻に合同査定をしていただきました。合計8社の中ダントツぶっちぎりの高値を出していただいたのがユーポスさんです。やっぱり値段で決まりですね。

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※1 2019年4月時点 当社調べ