下取りガイド

愛車の下取り価格の相場が知りたい!その方法と相場の決まり方をご紹介

愛車の下取り価格の相場が知りたい!その方法と相場の決まり方をご紹介

新車を購入するにあたり、現在利用している車を下取りに出そうと検討している方は多いことでしょう。検討の際に気になるのは、どれくらいの価格で下取りしてもらえるのか、という点ではないでしょうか。下取り価格が高ければ高いほど、新車の購入費用に充てられる金額が増えるので、気になるのは当然のことと言えます。
この記事では、下取り価格の相場の調べ方と相場が決定する仕組み、そして高く下取りしてもらう方法と下取りの注意点について解説します。

マイカーの乗換えを検討中の方!愛車の現在の価値、気になりませんか?

車の買取相場を調べる

そもそも「下取り」と「買取」の違いとは

そもそも「下取り」と「買取」の違いとは

業者に車を引き取ってもらう点については、「下取り」も「買取」も違いはありません。しかし、「下取り」は新車の購入を前提とし、決定した下取り金額は、新車の購入費用に充てられ、手元に現金が残ることはありません。

対して、「買取」は業者に車を売却し、売却利益は現金として、手元に残ります。それぞれのメリットを理解し、目的に合わせて上手に利用すると良いでしょう。

車の下取り価格の相場を調べるには?

車の下取り価格の相場を調べるには?

車の下取り価格にも、買取価格と同様に相場があります。あらかじめ相場を確認しておくことで、下取り価格の交渉の際は、優位に立ち回れる可能性があります。下取り価格相場の調査方法について紹介します。

メーカーのシミュレーションサイトを利用する

トヨタや日産といった一部メーカーでは、個人情報の入力が不要でお手軽に下取り相場をチェックできるシミュレーションサービスを提供しています。自社メーカーの車のみならず、他社の車の相場も確認でき、とても便利です。ただし、算出される相場は、あくまでも過去のオークション価格を基とした金額であり、実際の下取り価格は車の状態によって変動するものであるという点には注意が必要です。

車の買取相場サイトで調べる

メーカーのシミュレーションサイト以外には、車買取相場サイトを利用するのも有効です。サイトによっては個人情報の入力が必要な場合もありますが、基本的に匿名性を保ちつつ、少ない情報で気軽に相場をチェックできる利便性があります。例えば、買取カービューでは「メーカー」と「モデル」、「年式」、「走行距離」を入力するだけで相場をチェックできます。算出されるのはあくまでも「買取相場」となりますので、参考程度に確認すると良いでしょう。

車の下取り価格はどうやって決まる?

車の下取り価格はどうやって決まる?

そもそも下取り価格はどのようにして決まるのでしょうか。目安となる相場価格は存在しますが、最終的な価格決定はディーラーによる査定が必要です。詳しく見ていきましょう。

JAAI(日本自動車査定協会)発行のイエローブックが目安

下取り査定の目安として利用されるのが、JAAI(日本自動車査定協会)によって毎月1日に発行されている『イエローブック』という刊行物です。内容は、「年式が10年以内の中古車の卸売価格」を掲載しています。主な用途は、ディーラーによる下取り価格の決定と、下取りを希望する側の相場把握のための情報提供となります。中古車の時価は日々価値が下がっていく面もあるため、あくまでも目安として参考にするのが良いでしょう。

最終的にはディーラーの査定に左右される

『イエローブック』は、ディーラーが下取り価格を決めるにあたっての参考となっています。 しかし、最終的に下取り価格を決定するのはディーラーです。そもそも、『イエローブック』には法的拘束力がなく、下取り価格の最終決定は各ディーラーに一任されているのが現状です。イエローブックの参考価格に対して、下取り価格を大幅に下げる業者も存在します。そのため、事前に下取り価格の相場を確認したうえで価格交渉に臨むことが重要と言えます。

高く下取りしてもらえる車の特徴

高く下取りしてもらえる車の特徴

高価格の下取りを諦める必要はありません。車の種類や状態によっては、高い下取り価格が提示される可能性もあります。では、どのような車なら高値で下取りしてもらえる可能性があるのか、順番に見ていきましょう。

車種

再販価値が高い車種(リセールバリューが高いとも言う)であれば、下取り価格も高くなるでしょう。例えば、「新車販売時の価格が高い」「海外人気が高い」「家族向けとして需要のあるロングセラー」などの特徴がある車種が挙げられます。

また、「生産台数が少ないなどで市場に出回りにくい車種」はプレミアとして、下取り価格が下がりにくい傾向にあります。もし、これらに該当するような車を下取りに出そうと検討しているのであれば、高価下取りが期待できるかもしれません。

年式

車検証に記載されている「初度登録年月」(軽自動車の場合は「初年度検査年月」)を確認すれば、車の年式や製造された車が初めて登録された時期が分かります。年式が新しければ新しいほど、高価な下取りが期待できます。

しかし、ロングセラーの車や市場に出回りにくいプレミア車の場合は、必ずしも年式が古いことを理由に、下取り価格の低下につながらない場合もあります。下取りを検討している車が市場においてどのくらい需要があるか、確認しておくと良いでしょう。

走行距離

走行距離も、車の状態の良し悪しを判断するうえで重要です。目安としては、「1年以内1万㎞以内」の走行距離であれば状態の良い車と判断される可能性が高まります。もう1点重要なのは「年式と走行距離のバランス」です。

「年式が新しく、走行距離が長い」車は、走行距離の長さがマイナス要素となり得ます。走行距離が短い場合でも年式が古い場合も、エンジン等の劣化が危惧されるため、マイナス要素となり得ます。この2点のバランスが取れている車であることが重要です。

ボディカラー

白や黒、そしてシルバーのボディカラーの車は、公私ともに需要があるため、下取り価格も高くなる可能性があります。一方で、緑や赤、黄色といったボディカラーは不人気色としてあまり需要がない傾向にあるようです。下取りに際して高値を狙うのであれば、白か黒、またはシルバーのボディカラーの車を選ぶと良いでしょう。

しかし例外的に、車種によっては人気色以外のボディカラーの需要が高いこともあります。下取りに出す車のボディカラーはどの色が人気なのか、あらかじめ確認しておくことをおすすめします。

内外装の状態

浅い外装の傷や打痕であれば下取り価格には影響しません。もし深い傷や打痕があるのであれば、正直に申告しておきましょう。高い修理代を出して無理に修復しても、査定にはあまり影響せず、かえって修理代が高く付くことがあります。

内装についても外装と同様、破損や劣化を無理に修復する必要はありません。臭いや汚れは、できる限り清潔にしておく方が良いでしょう。

少しでも高く下取りしてもらうためにできること

少しでも高く下取りしてもらうためにできること

続いて、実際に下取りに出す際にどのような点に注目すればより高値が付けられやすいか、確認していきましょう。

同じメーカーのディーラーを利用する

基本的には、自社メーカーの車か他社の車かを問わず下取りを受けてくれるディーラーがほとんどです。下取り後の車が自社製の場合は、そのまま販売店で販売できる一方、他社の車であればオークションに流すことになります。

そのため、ディーラーにとっては、自社メーカーの車の方が高い価格を付けやすい傾向にあります。詳細な価格差を知りたいのであれば、自社と他社双方に査定してもらうのも一つの手です。

下取りに出す時期と場所を見極める

まず、下取りにしても買取にしても、高値が付きやすい時期というものがあります。それは、業者の決算月かつ車需要が高まる1~2月、および半期決算月かつ夏のボーナス時期である7~8月です。

また、ディーラーの見極めも重要です。ディーラー側の目的はあくまでも「新車を購入」してもらうことであり、下取り価格の高い低いに気を配っていないケースもあります。説明懇切丁寧で、顧客に寄り添うディーラーを選んだ方が良いでしょう。

同車がモデルチェンジをする前に売る

下取りに出す車の、モデルチェンジの情報が出ているようであれば、急いで下取りに出す準備をした方が良いでしょう。新モデルが販売されると買い替えが増加し、旧型車の需要が低くなります。

業者としても、需要の少ない旧型車の在庫を抱えておくのは、費用がかかるだけで利益につながりにくいため、下取りに出したとしても高値が付くことは考えづらいのです。マイナーチェンジであれば、そこまで査定額に影響は出ませんが、フルモデルチェンジの場合は早めに下取りに出すのが得策です。

車の下取りに関する注意点

車の下取りに関する注意点

車の下取りは、買取に比べるとどうしても価格が下がる傾向にあります。車を買取に出した場合は、手元に残った利益を自由に使うことが可能です。下取りに関する注意点について何点か紹介します。

「買取」に比べると価格は下がる傾向にある

買取業者は競合他社よりも多くの在庫を確保し、多く販売して利益を上げたいという思惑があります。そのため、多少高値になったとしても「買取」する傾向があります。

一方、下取りは新車の購入を前提としているので、下取り価格の幅は「買取」ほど大きくありません。下取りは「買取」に比べて価格が低くなるので、留意しておきましょう。

価格が付かない場合がある

車の状態によっては、下取り価格が付かない可能性があることにも注意です。例えば、車の骨格や装備品の損傷が大きい事故車、エンジンの劣化が著しい車、バッテリーが上がり自走不可の車などが挙げられます。また、走行距離や年式があまりに長い・古い車や、メンテナンスがされていない車の場合も、価格が付かない可能性があります。

一方、買取の場合は部品単体での買取が可能となることもあるため、必ずしも下取りにこだわる必要はないかもしれません。

「キャンセルポリシー」を確認しておく

多くのディーラーにおいて、定められた「キャンセルポリシー」の規定内であれば、無料で下取りをキャンセルできます。しかし、状況によってはキャンセル料が発生する場合があるので注意が必要です。

キャンセルの申し出をした際に業者側で車のメンテナンスが完了している場合は、費用を請求される可能性が高くなります。あらかじめ、下取りに出すディーラーの「キャンセルポリシー」を確認し、必要であれば早めに連絡を行うようにしましょう。

「買取」との相見積もりも視野に入れる

下取りに比べ手間は増えるものの、買取をした方がお得に新車を購入できる傾向にあります。新車の購入費用から割り引いた下取り価格よりも、買取をしてもらった利益の方が高いのであれば、当然買取を選択したいでしょう。

買取の方が高くなる場合もあれば、廃車などの費用がかかり下取りの方がお得な場合もあります。どちらがお得かを確認するためにも、下取りと買取の相見積もりを検討することをおすすめします。

愛車の価格を調べるなら「買取カービューの愛車無料一括査定サービス」

下取りを検討されている方でも、一度、買取業者の査定額を確認してみてはいかがでしょうか。思わぬ高額査定が引き出せるかもしれません。 複数業者の査定 を確認するなら、「買取カービューの愛車無料一括査定サービス」がおすすめです。

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買取カービューには安心して一括査定サービスに申し込める様々なメリットがあります。

まとめ

まとめ

下取りの特徴、下取りに出す際の注意点を紹介しました。下取りは買取に比較して査定金額が低くなる傾向にあり、新車の購入を検討している場合は、買取も選択肢に入れると良いでしょう。

まずは愛車の買取額をチェックするために、買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用してみましょう。

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  • お見積もりを依頼
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  • 査定額を比較し
    売却先を決定

カービューは、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。

中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声

買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーの口コミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

トヨタ プリウス
実際の査定金額
70.0万円
見積り数
5社
査定満足度
3.5
ユーザーコメント

オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

ホンダ フィット
実際の査定金額
63.9万円
見積り数
5社
査定満足度
5
ユーザーコメント

一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。

日産 セレナ
実際の査定金額
75.0万円
見積り数
8社
査定満足度
5
ユーザーコメント

はじめて車を売却するので同時刻に合同査定をしていただきました。合計8社の中ダントツぶっちぎりの高値を出していただいたのがユーポスさんです。やっぱり値段で決まりですね。

買取カービューについて

買取カービューの愛車無料一括査定サービスは、日本最大級のクルマ総合情報サイトcarview!クルマ専門SNSみんカラを運営する株式会社カービューが提供しています。Yahoo!JAPANグループのカービューは、テクノロジーを活用して、カーライフをもっと身近で、もっと楽しく価値あるものに変えていくことをミッションとしています。

※1 2019年4月時点 当社調べ
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