下取りガイド

車を下取りに出すのはちょっと待って!買取との比較や高く売るコツもご紹介

車を下取りに出すのはちょっと待って!買取との比較や高く売るコツもご紹介

車の売却には、下取りと買取の2種類があります。それぞれの売却方法における、利点や注意点を知らないと損する場合もあるでしょう。
この記事では、車の下取りと買取の違いや下取りの流れ、下取り額の高くなりやすい車の特徴をご紹介します。

マイカーの乗換えを検討中の方!愛車の現在の価値、気になりませんか?

車の買取相場を調べる

車の下取りと買取の違い

車の下取りと買取の違い

車の「下取り」は、ディーラーに車を引き取ってもらうことで、「買取」は、中古車買取店に車を売却することを指します。

下取りの場合は、ディーラーでの新車購入が条件となるので注意しましょう。車の売却費用は、新車購入の費用の一部として使えるので、乗り換えを検討している方にメリットのある選択肢でしょう。

一方で、買取は下取りよりも数万円単位で査定額が高くなる傾向にあり、売却費用は現金での支払いになります。愛車を高く売りたい方や、売却費用を現金で受け取りたい方は、買取を選択すると良いでしょう。

車の下取りの流れ

車の下取りの流れは以下の通りです。

  1. 1.愛車の査定額の参考価格を調べる
  2. 2.新車の見積もりと愛車の下取り見積もりをもらう
  3. 3.新車の購入手続きと下取り契約を結ぶ
  4. 4.代金を支払う
  5. 5.車両引き渡し

下取りの参考価格は、メーカーのウェブサイトなどで検索できます。契約を結んだあとはキャンセルができなくなるので注意しましょう。一括で支払わない場合は、ローンを組むこともできます。また、代金の支払い後に、新車の納車と下取りに出す車の引渡しを行ないますが、それぞれの引渡しのタイミングによっては、代車を頼むことになります。

車の下取りに必要な書類

車の下取りに必要な書類は以下の通りです。

    普通自動車の場合
  • 自動車検査証
  • 印鑑登録証明書
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車納税証明書
  • 実印
  • リサイクル券(預託済みの場合)
  • 譲渡証明書
  • 委任状
    軽自動車の場合
  • 自動車検査証
  • 自賠責保険証明書
  • 軽自動車納税証明書
  • 印鑑(認め印でも可)
  • リサイクル券

住所変更した方は「住民票の写し」も必要となるので注意しましょう。詳しくは下取りを依頼する店舗に、直接確認するのがおすすめです。

車を下取りしてもらう利点と注意点

車を下取りしてもらう利点と注意点

車の下取りは新車購入を前提としているので、乗り換えをする場合は無意識に下取りを選んでしまうこともあるでしょう。しかし、利点と注意点がそれぞれあり、場合によっては買取の方が良いケースもあります。ここでは、下取りの利点と注意点をご紹介します。

下取りの利点

主な下取りの利点は以下の通りです。

  • 時間と手間がかからない
    下取りでは「愛車を売るお店=新車を買うお店」にできるので、手続きや交渉などが一度で済みます。
  • 購入時の値引き交渉に使える
    ディーラーの目的は新車販売なので、新車そのものの値引きが困難な場合であっても、交渉次第では多少高めの下取り価格を引き出せる場合があります。
  • 古い車や傷のある車でも売却できる場合がある
    一見して市場価値がないような車でも、下取りは新車購入が前提なので引き取ってもらえる可能性があるので相談してみると良いでしょう。

他にも「低年式車や過走行車でも値段が付きやすい」「新車が納車されるまでの期間は下取車に乗れる」などの利点もあります。

下取りの注意点

下取りの注意点は以下の通りです。

  1. 1.お金の用途は新車購入だけ
    下取りでは、売却したお金を新車購入以外に使えないので注意しましょう。
  2. 2.タイムラグで査定額が下がる
    下取りの場合は納車までに多少のタイムラグがあるので、その期間の相場変動で査定額が低くなる場合があります。
  3. 3.JAAIが定める「標準状態」に当てはまらない場合は、査定額がマイナスに
    JAAI(一般財団法人日本自動車査定協会)の「標準状態」は以下の通りです。確認しておきましょう。
  • 外装・内装は無傷
  • エンジン・足回りは走行に支障がなく良好
  • 車検の残月数は3か月以内
  • 走行キロ数は標準走行キロ
  • タイヤの残り溝は1.6mm(スリップサイン)以上
  • 修復歴や改造工作、損傷減価要因(腐食・臭い)がない

下取り額が高くなりやすい車の特徴とは?

下取り額が高くなりやすい車の特徴とは?

下取り額は、対象となる車の中古車市場での再販のしやすさなどで変動します。具体的にはどの様な車の下取り額が高くなるのでしょうか。下取り額が高くなりやすい車の特徴をご紹介します。

海外でも人気のあるメーカー

日本車は、「壊れにくい」「部品があれば直せる」「燃費性能が優れている」などの理由から、世界各国からの人気があります。海外で人気のあるメーカーや車種であれば、販路が確保できるため、下取り額が下がりにくい傾向にあります。地域ごとに人気の高い車やメーカーも異なるので、気になる方は確認してみましょう。

車が売れ残った場合は、手数料や車両の管理や運搬費用、キャンセル料が発生します。買い取っても採算が取れない車種が全体の2~3割程あるため、利益が出るどころか損をすることもあるでしょう。

ロングセラーの車種

ロングセラーの車種は、人気や信頼がともに高く、中古車販売の市場においても需要が高く、その分値段が下がりにくいでしょう。数年前はフルモデルチェンジまでの期間に4年かかるのが一般的でした。しかし近年では、このサイクルが延びて、およそ6年から8年が主流となりました。中には10年以上もフルモデルチェンジされないロングセラー車種も珍しくありません。

台数が少なく、希少価値が高い

一般的に需要が高く、供給が少ない場合に車の再販価格(リセールバリュー)は上昇します。台数が少なく、希少価値の高い車は再販価格が高く、下取り価格も値崩れしにくくなっています。台数が少なく、希少価値の高い車の例は以下の通りです。

  • 販売台数が少ない車
  • 限定発売された車
  • 市場に出回っている数が少ない車

下取りよりも買取の方が高値になりやすい?

一般的には、下取りよりも買取の方が高値になりやすいといわれています。買取の利点は以下の通りです。

  1. 1.下取りよりも高値が付くこともある
    社外パーツなどでも人気装備があれば買取価格に直接反映されます。
  2. 2.店舗同士で価格を比較できる
    複数店舗の査定を受け、買取価格を比較しながら売却先を選ぶことができます。
  3. 3.特定のブランドは特別に高価買取を行う業者がいる
    輸入車専門店などは買取で得意な車種もあるため、通常よりも高値になることがあります。

複数店舗で価格競争が生まれれば、査定額は上昇しやすくなります。ただし、複数店舗の比較のために自ら査定依頼を行うのは、相当の手間がかかるので注意しましょう。

下取りと買取の向き・不向き

下取りと買取の向き・不向き

下取りの場合は新車の購入から乗り換えまでが一括でできるのが強みです。一方で買取は高値で愛車を売るためにはかかせない売却方法と言えます。ここでは下取りと買取が向いている方の特徴をご紹介します。

下取りが向いている方

下取りは余計な手間をかけたくない方におすすめの車の売却方法です。下取りが向いている方の特徴は以下の通りです。

  • 車の売却までに手間をかけず、短期間で行いたい方
  • 新車購入後も販売店との信頼関係を維持したい方
  • 新車納車までの期間に代車に乗りたくない方
  • 割引が適用されないような最新車に乗り換えたい方

時間や手間をかけずに、できるだけ簡単に売却をしたい方には、下取りが向いていると言えるでしょう。

買取が向いている方

買取は査定額を少しでも高くしたい方におすすめの売却方法です。買取が向いている方の特徴は以下の通りです。

  • できる限り高く愛車を売りたいと考えている方
  • 直近で車の乗り換え予定のない方
  • パーツやアクセサリーなどをプラス評価にしてほしい方
  • 早目に愛車を手放したい方
  • 車の売却費用を現金化したい方

買取の場合は、希少車や人気車が高値になりやすいので、愛車の価値を正しく価格に反映してほしい方は買取がおすすめです。

高価買取の5つのコツ

高価買取の5つのコツ

車の下取りと買取にはそれぞれ向き不向きがあり、車の売却において何を重要視するかにより、売却方法を選択します。その一方で、どちらの売却方法を選んだ場合にも共通する、高値で買い取ってもらうコツがあります。ここでは、高価買取の5つのコツをご紹介しますので、是非参考にしてみてください。

車売却の時期やタイミングを見極める

お得に車を売却したい方は、売却の時期やタイミングを意識してみるのがおすすめです。売却時期としては査定額が上がる傾向にある、1~2月と7~8月が良いでしょう。理由としては、新生活に向けて車の需要が高まったり、多くの買取業者の決算時期が近づいたり、ボーナス支給時期が重なったりすることが挙げられます。

一方、中古車の市場における価値は「1日でも新しい方が高い」とも言えるので、わざわざ売却時期を遅らせる場合には注意が必要です。

車をきれいにしておく

査定を受ける前には、事前に車をできるだけきれいにして、清潔さをアピールするのもおすすめです。目立つ汚れがあれば洗車をしておいたり、車内に汚れが目立たなかったりすると、査定士にも「大切にしてきた車」といった良い印象を与えます。

掃除機での簡単な車内清掃や、脱臭剤などでの車内消臭から始めてみると良いでしょう。新規でクリーニングなどを依頼する必要はないので、あくまでできる範囲での清掃を行えば十分です。

車検が残っているか

車検が残っている車は、更新までの期間が長いほど、査定額が上乗せされる傾向にあります。車検の残存期間が長い場合には、プラス査定額が見込めるので売却を検討してみましょう。車検代が査定額に上乗せされるとしても、買取店によって残存期間でいくら加算されるかは異なります。そのため、車検を更新してから売却しても、かえって損をする場合があるので、注意しましょう。

ただし車検切れギリギリの場合は、車検が切れる前に売却したいという焦りから、相場よりも安価な下取り価格で売ってしまわないように気をつけましょう。

高評価につながる書類を揃えておく

メンテナンスノートは「メーカーの保証書」と「点検記録簿」がセットになったもので、揃っていると査定額の上乗せも狙えます。今まで受けてきた点検や整備の記録が残っているので、高い評価につながる可能性があるのです。

メンテナンスノートは普段使わないので、車を購入してからダッシュボードに保管したままの方も少なくないでしょう。車の整備・点検時に紛失することもあるので、車の売却前に確認しておくのがおすすめです。

複数社の査定額を比較する

車を高く売りたい方は、複数の車買取業者の査定額を比較すると良いでしょう。買取業者によって査定額が異なるため、提示された査定額が適切か判断する必要があります。愛車の相場価格を事前に調べ、買取価格がより高い業者を選べるようにしておきましょう。

ただし、複数社への依頼を自ら行うには、時間と労力が必要となります。一括査定サービスを利用すると、一度の情報入力で、複数買取業者の比較を簡単に行えるのでおすすめです。

高値で売りたいなら買取カービューがおすすめ!

高値で売りたいなら買取カービューがおすすめ!

車を高値で売却するには、複数買取業者で競わせることが重要です。ただし、1店舗ずつ依頼をすると時間がかかり、売却までの時間もかかってしまいます。しかし、一括査定を利用すると、一度の情報入力で簡単に複数社の査定額を比較できるのです。ここでは、おすすめの一括査定サイト「買取カービュー」をご紹介します。

買取カービューの特徴

買取カービューの特徴は以下の通りです。

  • 利用実績450万人で業界トップクラス
  • JPUC(一般社団法人日本自動車購入協会)に加盟している
  • 一度に最大8社まで一括査定依頼可能
  • ウェブサイト上から簡単45秒で申し込める
  • パソコンとスマートフォンのどちらからでも申し込める

他にも提携事業者数は230社以上で、大手買取店から車の販売会社、専門店まで幅広く提携しているので、さまざまな車種の高価買取が期待できます。

口コミや評判

買取カービューでは、ユーザーの口コミが確認できます。以下に口コミの一例を紹介します。

50代 女性
査定時期 2019年12月
ユーザーコメント
愛車に対する思い入れ等、熱心に聞いていただき、それだけでも心理的に満足感を得ることができました。
「※サイトより引用(https://kaitori.carview.co.jp/shop/12821/?page=3#user-review)」

50代 男性
査定時期 2020年11月
ユーザーコメント
・細かく車をチェックし、必要事項は聞いてくれ、安心して査定して貰えた。
・解らない事に対して、的確な提案をしてくれた。
・話しやすかった。
「※サイトより引用(https://kaitori.carview.co.jp/shop/12929/?page=4#user-review)」

まとめ

まとめ

車の売却には、主に「下取り」と「買取」の2つの方法があり、それぞれに利点と注意点がありました。下取りは手間をかけたくない方に向いています。下取りの流れや必要な書類、下取りで高くなりやすい車の特徴も、一緒に確認してみましょう。

また、少しでも車を高く売りたい方には、買取がおすすめです。複数社の査定額を比較すれば愛車を高値で売却できる可能性があります。車を高く買い取ってもらうには5つのポイントをおさえておくと有利に売却を進められ、その中でも一括査定の利用がおすすめです。

買取カービューなら一度で最大8社の査定額を比較でき、その中から高価買取が望める業者を選択するだけで、取引が完了します。この記事を参考に、ぜひ買取カービューの愛車無料一括査定サービスをご活用ください。

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モデル
年式
走行距離(km)
サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
  • 買取店から電話か
    メールでご連絡
  • 査定を実施
  • 査定額を比較し
    売却先を決定

カービューは、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。

中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声

買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーの口コミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

トヨタ プリウス
実際の査定金額
70.0万円
見積り数
5社
査定満足度
3.5
ユーザーコメント

オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

ホンダ フィット
実際の査定金額
63.9万円
見積り数
5社
査定満足度
5
ユーザーコメント

一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。

日産 セレナ
実際の査定金額
75.0万円
見積り数
8社
査定満足度
5
ユーザーコメント

はじめて車を売却するので同時刻に合同査定をしていただきました。合計8社の中ダントツぶっちぎりの高値を出していただいたのがユーポスさんです。やっぱり値段で決まりですね。

買取カービューについて

買取カービューの愛車無料一括査定サービスは、日本最大級のクルマ総合情報サイトcarview!クルマ専門SNSみんカラを運営する株式会社カービューが提供しています。Yahoo!JAPANグループのカービューは、テクノロジーを活用して、カーライフをもっと身近で、もっと楽しく価値あるものに変えていくことをミッションとしています。

※1 2019年4月時点 当社調べ
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