売却ガイド

車を売るのに必要な期間はどれくらい?短期間で高く売却する方法も解説

車を売るのに必要な期間はどれくらい?短期間で高く売却する方法も解説

車を売るまでのおおよその期間は分かっていても、手続きにトータルでどれくらいかかるのかを詳しく知っている方は少ないのではないでしょうか。「車を売りたい」と思ったら、まずは車を売るまでにかかる期間を把握しておく必要があります。
そこでこの記事では、車を売るまでにかかる期間について詳しく解説します。あわせて車を短時間で売るポイントやメリット、契約までにそろえる必要がある書類も紹介するので、スムーズな売却のためにぜひお役立てください。

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車を売るためにはどれくらいの期間がかかる?

車を売るためにはどれくらいの期間がかかる?

車を売るためにかかる期間は、平均3~7日が一般的ですが、場合によっては即日での売却も可能です。査定額に納得ができ、すぐに車の引き渡しが可能な状況で必要書類もそろっている場合は、最短即日で車を売れる可能性もあります。

車が3~7日で売れるケースは、スムーズに手続きが進んだ場合です。必要書類に不備があったり、納得できる査定額が出なかったりすると、さらに長い期間を要します。

買取業者と契約して車を引き取ってもらうだけでは、手続きが完了するわけではありません。買取業者からの入金を確認してから手続きは完了します。入金は買取業者が車を引き取るにあたって、必要な事務処理を終えてからになるのがほとんどです。

「入金まで待てない」「すぐに現金が欲しい」という方は、現金即日買取を行っている買取業者を探しましょう。地域の個人店などであれば対応している可能性があります。

車を短期間で売るメリットとは?

車を短期間で売るメリットとは?

車を短期間で売りたいと思う理由は、人によってさまざまです。「車を売るのは早い方が良い」というアドバイスを人から受けたことがある方もいるでしょう。具体的にどのように行動すれば、車を短期間で売るメリットが得られるのかを解説します。

スムーズに手続きすれば早く済む

短期間で車を売るには、スムーズに手続きが進むように準備をしなければなりません。車を売るステップの中で、ひとつでも引っ掛かれば短期間で車を売ることは難しくなります。

特に引っ掛かりやすいのが必要書類をそろえるステップです。必要書類をそろえようとしても、発行に時間がかかったり不備があったりすると次のステップに進めません。

他にも、選定した買取業者が提示した査定額に納得できなければ買取業者選びは振り出しに戻ります。

スムーズに手続きをするためには、「必要書類がそろっている」「査定額に納得できている」ことが前提になるのを覚えておきましょう。忙しくて準備にしっかり時間が取れない方ほど、早めに準備にとりかかることをおすすめします。

1日でも早く手続きした方が査定額が高くなる

中古車の買取相場は日々変動します。そのため、1日でも早く手続きした方が査定額は高くなるのがほとんどです。走行距離や型式、修復歴の有無などによって査定額には差が出ます。少しでも査定額を高くするためには、以下のポイントも頭に入れておきましょう。

  • 次の車検まで1年以上の期間があるか
  • 走行距離が平均的に大台と呼ばれる5万kmや10万kmを超えていないか
  • 修復歴はないか

モデルチェンジ後に車を売ると、査定額が低くなりやすい傾向にあります。マイナーチェンジやフルモデルチェンジ後は、旧モデルの人気が衰えるのが一般的です。

新しいモデルへ買い替え目的で売却を希望する方が増えるため、モデルチェンジ前に比べると査定額は低くなります。

車を短期間で売るために手続きの流れを把握しよう

車を短期間で売るために手続きの流れを把握しよう

「車を売って新しい車に乗り換えたい」「急な出費があり早く現金を手にしたい」など車を売る気持ちが固まったら、車を売るための行動を開始しましょう。

納得できる査定額で車を売るためには、計画的に準備することが大切です。ここからは、車を売るまでの手続きの流れについてそれぞれのステップについて詳しく解説します。

1.買取業者の選定を行う

納得して車を売るためには、買取業者選びは慎重に行う必要があります。買取業者は多数存在するため、どこに買取を依頼すれば良いのか迷う方もいるのではないでしょうか。買取業者を決める時は、以下のポイントをチェックしましょう。

  • 中古車の取り扱い実績が十分あるか
  • 売ろうとしている車のメーカーの買取に力を入れているか
  • アフターフォローサービスは充実しているか
  • JPUC加盟店かどうか

買取業者ごとに力を入れているメーカーが異なるため、査定額にも差が出ます。買取後の納得できない減額トラブルを避けたい方は、JPUC加盟店の買取業者を選びましょう。

JPUC加盟店であれば、トラブルが起こらないようあらかじめ制定しているガイドラインに従ってサービスを提供しているため安心して利用できます。

2.車を査定してもらう

買取業者をいくつか絞り込めたら、次に車の査定をしましょう。査定方法には出張査定と訪問査定があります。以下にそれぞれのメリットとデメリットをまとめたのでご覧ください。

    出張査定のメリットデメリット
  • 出張査定のメリット
  • 夜の時間帯でも対応可能な買取業者が存在する
  • 店舗へ車を持ち込むにあたり発生する手間やガソリン代などがかからない
  • 出張査定のデメリット
  • 即日の出張査定の予約が取れない可能性がある
  • 足を運んでもらっている申し訳なさから提示された査定額に納得できなくても受け入れ てしまいやすい
    訪問査定のメリットデメリット
  • 訪問査定のメリット
  • 予約しなくても気が向いた時に査定が受けられる
  • 納得できない査定額であれば断りやすい
  • 訪問査定のデメリット
  • 最寄りに店舗がないと難しい
  • 店舗まで車の状態を維持しながら運転をしなければならない

複数社に査定を依頼する場合は、日にちが被らないようにスケジュールを確認します。即決する金額などが決まっている場合は、売却の意思を伝えると査定もスムーズに進むでしょう。

3.必要書類をそろえる

普通自動車と軽自動車のどちらを売るかによって、必要な書類は一部異なります。それぞれどのような書類が必要なのかは、後ほど詳しくご紹介するのでぜひ参考にしてください。

必要書類がすべて手元にあるとは限らないため、すべての書類をそろえるには数日かかると認識しておきましょう。手元に必要書類があっても有効期限が切れていることもあります。
再発行が必要な書類は、所定の場所に行ったり連絡をしたりして、再発行の手続きを行わなければなりません。

書類によっては、申請してから発行までに時間がかかる場合もあります。忙しくて自分で手続きできない方は、買取業者に代行してもらうことも可能です。その場合、別途手数料が発生することも把握しておきましょう。

4.契約を結び車を引き渡す

必要書類がそろったら、買取業者から提示される書類に署名や押印をして契約完了です。あわせて、いつ車を引き渡すのかも買取業者と話し合って決めます。書類に不備があった場合は、あらためて書類をそろえて買取業者に提出しなければなりません。

引き渡し日が決まったら、車内に忘れものがないかチェックしましょう。ナビに自宅住所を登録したままだったりCDやDVDがオーディオに入っていたりといった目立ちにくい部分のチェックがポイントです。

忘れものがあったと気づいたら買取業者へ連絡しましょう。買取業者が売却時に忘れものに気付いていれば、一定期間は保管していることがほとんどです。しかし、忘れものは戻ってこないものとして、きちんと車内チェックをすることをおすすめします。

5.入金の確認を行う

車を売却してから入金されるまでにはおおよそ2日~1週間程度かかり、当日に振り込まれるようなケースはほとんどありません。また、現金買取を依頼すると、査定額が相場より大幅に下がるので利用は避けましょう。

事前に入金日を確認した上で、実際に振り込まれた金額と売買契約書に記載されている金額に差異がないかも確認し、不備があればすぐに中古車買取店へ連絡しましょう。

車を短期間で売るために必要書類をそろえておこう

車を短期間で売るために必要書類をそろえておこう

車を売る際には、必要書類に不備がないよう、そろえることが求められます。紛失した場合は、再発行をしなければなりません。普通自動車か軽自動車のどちらを売るかによって、用意すべき書類が異なるものもあるため気を付けましょう。

ここからは、普通自動車と軽自動車それぞれを売る際に必要になる書類についてご紹介します。

普通自動車を売る際の必要書類

普通自動車を売る際の必要書類を以下にまとめました。一部の書類は買取業者が用意します。

    普通自動車を売る際の必要書類
  • 実印
  • 振込口座情報
  • 自動車検査証
  • 印鑑登録証明書
  • 自賠責保険証明書
  • 自動車納税証明書
  • リサイクル券
  • 住民票(場合によっては必要)
  • 住民票の除票(場合によっては必要)
  • 戸籍の附票(場合によっては必要)
  • 戸籍謄本(場合によっては必要)
  • 委任状(買取業者が用意)
  • 譲渡証明書(買取業者が用意)

自動車検査証と印鑑登録証明書に記載されている住所が同一でない場合は、追加で次の書類が必要です。まず、住民票は住所変更が一度あった場合に必要となります。

何度か住所変更を行った場合は住民票の除票または戸籍の附票が必要です。また、結婚などを理由に苗字に変更があった場合には戸籍謄本の提出が求められます。

軽自動車を売る際の必要書類

軽自動車を売る際の必要書類は以下のとおりです。実印や印鑑登録証明書が不要である点を覚えておきましょう。

    軽自動車を売る際の必要書類
  • 印鑑(シャチハタ以外の認印可)
  • 振込口座情報
  • 自動車検査証
  • 自賠責保険証明書
  • 軽自動車税納税証明書
  • リサイクル券
  • 住民票(場合によっては必要)
  • 住民票の除票(場合によっては必要)
  • 戸籍の附票(場合によっては必要)
  • 戸籍謄本(場合によっては必要)
  • 自動車検査証記入申請書(買取業者が用意)

自動車検査証と現住所が一致していない場合は、普通自動車同様に住民票などの書類を追加で用意しなければなりません。必要書類を増やしたくない方は、住所変更があった時点で、自動車検査証の住所も変えておくことをおすすめします。

書類の紛失は車を売る期間が延びる要因!早めの再発行を

書類の紛失は車を売る期間が延びる要因!早めの再発行を

車を売るのにはさまざまな書類が必要で、スムーズな売却のためには取得方法の把握と、事前準備が大切です。仮に紛失した書類がある場合は、それぞれの書類に応じて再発行の手続きを済ませましょう。

ここでは、「印鑑証明書」「自動車検査証」「自賠責保険証明書」「自動車税納税証明書」「リサイクル券」の取得方法と再発行方法を解説します。

印鑑証明書

普通車の売却時のみ実印と共に必要となる書類で、名義人のものでかつ3か月の有効期限内のものが有効です。軽自動車の場合は必要ありません。

印鑑登録の手続きそのものは、身分証明書があれば住所がある市区町村の役所で即日行えます。また印鑑登録済みであれば、300円ほどの手数料を支払うと手に入る「印鑑登録カード」を使えば代理でも取得でき、本人がマイナンバーカードを持っていればコンビニでも再発行が可能です。

自動車検査証

車検証とも呼ばれるこの書類は、運輸支局で自ら手続きを済ませるか、手続きを代行してもらうことで取得可能です。もし紛失してしまった場合は再発行してもらえるので、必要書類を準備の上、陸運局で手続きを行いましょう。

  • 申請書
  • 手数料納付書
  • 自動車検査証(汚損き損の場合)/理由書(紛失の場合)のいずれか1種
  • 本人確認書類(運転免許証、被用者保険証国民健康保険被保険者証などの、顔写真付き又は氏名住所が確認できる身分証明のいずれか)

自賠責保険証明書

自賠責保険証明書は加入が義務付けられており、通常は加入と同時に受け取る書類です。紛失時は、まず加入先の保険会社へ連絡する必要がありますが、どこに連絡すべきか分からない場合は「任意保険会社」「ディーラー」のいずれかに連絡してみましょう。

再発行を行う場合は、1~2週間が目安です。また、再発行時には「実印」「再交付申請書」「本人確認書類(健康保険証・運転免許証・パスポートなど)」が必要になります。

自動車税納税証明書

納税証明書は、毎年自動車税を納めることで手元に届く書類でしたが、2015年4月より提出が不要となりました。納税確認を電子化することで、書面での提示を省略できるようになったのです。

ただし、納税確認まで最大4週間ほど要するので、紛失時は特に納税直後に気を付けましょう。また、軽自動車など従来通りの納税証明書の提出が求められるケースもあるので、詳しくは一度確認してみてください。

リサイクル券

自動車のリサイクル券は、リサイクル料金を支払った際に受け取る書類です。は他の必要書類と違い、再発行ができないので注意しましょう。

リサイクル券が見つからない場合は、自動車リサイクルシステムのサイトから「自動車リサイクル券の預託証明書」を発行して代替書類として証明するのが一般的です。利用可能な時間帯は7~24時で、即日発行も可能であるため、焦らずに準備を進めましょう。

車を短期間で高く売るなら売却先選びが肝心

車を短期間で高く売るなら売却先選びが肝心

車を急いで売ろうとするあまり、相場よりもとても安く売ってしまうことも珍しくありません。短期間で高く売るのであれば、「下取り」「オークション・個人売買」「買取」といった売却方法の比較がポイントです。

ここでは車を短期間で高く売る際に重要な売却先を3つ比較します。

新車へ乗り換えるなら下取り

主にディーラーで行ってくれる下取りは、今乗っている車を引き取ってもらい、新車の購入費用の一部に充てる方法です。売却・購入がその場で進められるため、車の乗り換えがスムーズに行えます。

ただし、高く売るという観点で見れば、買取業者の査定ほどの金額が見込めないのであまりおすすめできません。

オークションや個人売買は時間がかかる

オークションや個人売買は業者を介さないため、中間コスト分が浮くのがメリットです。

しかし、自分で行わなければならない手続きが多く、売却までに一定の期間が必要となるため、売却を急いでいる方にはあまり向いていません。さらに個人間の売買では、車の状態や入金、名義変更の手続きなどをめぐるトラブルも起こりやすい点に注意が必要です。

買取業者に依頼するのがおすすめ

高く売ることと手早く売ることは両立しないようにも思えますが、買取なら実現可能です。オークションや個人売買で手間がかかる手続きも、買取業者に任せればストレスなく車の売却が進められます。

また、下取りでは安い見積りを出されてしまったとしても、買取ではそれ以上の査定額が期待できるでしょう。特に大手買取業者であれば安心安全な売却が可能であるため、スムーズな売却を希望する方は買取業者を売却先の候補にしてみてください。

車を短期間で売るためのポイント

車を短期間で売るためのポイント

さまざまな事情があり、車をできるだけ短期間で売りたいと思っている方もいるでしょう。車を売るためにはいくつかの工程を進まなければなりません。スムーズに売却するには何をするべきなのか、車を短期間で売るためのポイントをご紹介します。

高く売れる時期を狙う

車を売るまでに余裕がある場合は、買取業者の繁忙期の「1~3月」「7~9月」を狙うのがおすすめです。買取業者にとっては決算月が近づき、買い手側によっては新生活やボーナス支給後にあたるので、中古車の需要・供給が高まります。

通常の査定よりも金額アップが容易であるため、可能なら上記の時期を狙った売却も検討してみましょう。

車全体をきれいにして査定依頼する

車も査定時の印象が重要であるため、最低限の清掃を行ってから手放すのがおすすめです。例えば、「車内のごみ捨て」「掃除機掛け」「フロアマットの水洗い」「ダッシュボードをタオルできれいに拭く」をしておくと良いでしょう。

また、においもチェックされるので、換気をしたり無香料の消臭剤・脱臭剤を使ったりして、できるだけ無臭の状態で査定を受けるようにしましょう。

車検前など売却のタイミングを意識する

車検は検査場所によりますが、相場が軽自動車であれば約5~7万円、コンパクトカーであれば約7~10万円です。決して安くない出費ですので、車検前に売るケースも多くなっています。車検は高額な費用こそかかりますが、同時に次に受けるタイミングも決まっているので、次回更新を目安に売却をきちんと計画しておくと費用節約に効果的です。

急いでいるなら訪問査定を利用する

出張査定は買取業者に連絡を取り、査定日を決める流れになっています。そのため、査定を即日で行ってもらえる可能性は低いと言えるでしょう。

短期間で車を売りたい場合は、訪問査定の利用がおすすめです。訪問査定の場合、自分の都合が良い時に、店舗に車を持ち込むだけですぐに査定してもらえます。事前に訪問日を予約して店舗に車を持ち込む方法でも査定可能です。

買取業者の店舗の雰囲気が分かったりスタッフの対応はどうなのかも確認できたりするため、信頼できる買取業者選びがしたい方にも向いています。

買取業者から提示される査定額は、出張査定と訪問査定どちらも大きな差はありません。日数を待たずに査定を希望する場合は訪問査定を利用しましょう。

短期間かつ高値で売るなら一括査定サービスを利用する

1社よりも複数社から査定を受けた方が、さまざまな買取業者が出す査定額を比較できるため、高価買取を狙えます。

「複数の買取業者から査定をしてもらいたくても、自分で1社ずつ査定するのは手間もかかるし大変そう」と思っている方もいるのではないでしょうか。

ウェブページで検索すると、さまざまな一括査定サービスを見つけられます。一括査定は情報の入力が一度で済むため、手間が省けるのがメリットです。

carview!車買取で手間をかけずに高額査定を狙おう!

査定会社の種類・数や一度に見積り依頼できる数も、一括査定サービス選びでは大切です。carview!車買取は、300社以上の豊富な中古車買取店や中古車販売会社と提携しています。

さらに、一度の一括査定申し込みで最大10社の見積もりを比較できるので、最高額で売れる業者がはっきりと分かる点も魅力の一つです。

パソコン以外でも、スマートフォンやタブレットからも見積もり依頼が手軽にでき、年式・走行距離などの情報を入力するだけですぐに愛車の価値をチェックできます。

まとめ

まとめ

車を売るまでの期間の目安は3~7日です。また、買取業者から納得できる査定額を提示してもらうには、車を売るタイミングの見極めも重要です。必要書類の発行にも日数を要する場合があるので、足りないものがあれば早めに発行しましょう。

少しでも高く車を売りたい方は、まとめて複数の買取業者へ査定依頼ができる一括査定サービスの利用がおすすめです。特に、carview!車買取なら300社以上から最大10社の相見積もりができるので、高くかつスムーズに愛車を売却できます。

まずは、簡単に利用できる愛車無料一括査定サービスから始めてみましょう。

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実際の査定金額
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見積り数
5社
査定満足度
3.5
ユーザーコメント

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ホンダ フィット
実際の査定金額
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見積り数
5社
査定満足度
5
ユーザーコメント

一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。

日産 セレナ
実際の査定金額
75.0万円
見積り数
8社
査定満足度
5
ユーザーコメント

はじめて車を売却するので同時刻に合同査定をしていただきました。合計8社の中ダントツぶっちぎりの高値を出していただいたのがユーポスさんです。やっぱり値段で決まりですね。

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※1 2019年4月時点 当社調べ
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