公開日:2018年06月25日

事故車とは?買取価格にどれくらい影響するのか?

「事故車」の定義をご存知でしょうか?バンパーの交換歴があったり、ドア交換を行っただけの車両は事故車扱いされないかもしれません。事故車だから買取はしてもらえないかもと諦める前に、是非ご一読をおすすめします。買取実績のご紹介もあります。

そもそも事故車ってなに?その定義は?

事故車という言葉を聞いたことがある方の中には、文字通りに(事故を起こした車)と、思っている方もいるかと思いますが、実際事故車という言葉は車業界では修復歴車を指すものとして使われています。ちなみに中古車の販売員や中古車査定士でも、修復歴車、修復歴ではなく単純に事故車、事故歴という言葉を使っていることがよくあります。

事故歴あり(修復歴あり)の車両とは、車の骨格(フレーム)の部分の修復、もしくは交換を行った車両のことで、バンパー交換やドア交換など、車両から外せる部分の修理は、修復とは言わずに、交換歴もしくは修理歴と呼びます。ちょっとバンパーをこすった場合や、軽く塀などにぶつけてしまった場合などは事故車とはよばない場合もありますので、事故=事故車ではないということも認識しておいてください。

事故車の買取実績を紹介

実際に事故車がどのような金額で買取されているのかについて、参考までにご紹介いたします。

とある外国車のワゴンですが、衝突により右ドア・足回りが損傷し、エアバッグも出ている車でしたが、エンジントラブルはなく高価買取となったケースがあります。

同じく事故でボディ右側の損傷がある国産の1BOXタイプ車両ですが、高年式で走行距離も少ないため、高価買取となりました。この車両の場合は海外での人気もあるため、高価買取となったのかもしれません。

以上の2つの事例により考えられることは、事故車であったとしても、修復して値段がつくような車、または高年式で走行距離が少ない車、そのようなものが高価買取に繋がるということです。

特に海外(主に東南アジア)で人気のあるモデルは多少の事故歴があっても、あまり関係ないような場合もあります。

エンジンなどがダメになってしまって走行不能の状態でも、パーツなどを販売出来るので、事故車の買取りが成立するということです。

また、買取店に関しても、事故や水没または過走行など関係なく買い取ってくれるお店も数多くあります。
※車選び.comを参照

買取価格への影響度

事故車の買取価格への影響ですが、これは人気のある車種かそうでないかによってかなり異なります。すでに生産終了となっていてもレアな車の場合は、事故歴があったとしても買取価格に影響が少なく、高値で取引される場合もあります。高級スーパーカーなど、絶対的に生産数が少ない車もこれに当てはまる場合が多いですね。

一般的に市場に出回っている車の場合は、一概には言えませんが事故歴なしに比べると買取価格が低い傾向にあります。しかし、人気車種で高年式低走行などの条件があれば、それなりに高い値段がつく場合があります。買取店などに査定を頼む場合に、まずご自身の車が事故車であるが値段はつくのかということを確認してみましょう。一括査定という方法もありますし、それ以外にも事故車買取専門店というのも存在しますので、物は試しに連絡してみましょう。もしかすると、思いがけない買取金額を提示してくるかもしれません。

買取サービスの流れ

  1. ①WEBまたは電話でお申込み

    お車やご連絡先の情報をもとに、条件に合った査定会社を最大8社までご紹介。その中から実際に査定を受けたい会社を選んで(複数社選択可)ください。

  2. ②カービューより確認メール

    株式会社カービューより、ご登録いただいたメールアドレス宛てに確認メールが送信されます。24時間以内にメールが届かない場合はよくあるご質問をご確認ください。

  3. ③査定会社よりご連絡

    各査定会社よりお客様に、2営業日以内にご連絡。電話もしくはメールにて、愛車の相場情報や出張査定のご案内などをお知らせいたします。