公開日:2018年12月03日

古い過走行車は廃車にするしかないのか?

「年式的にかなり古くて、走行距離も10万kmを軽く超えてるから、私の車を買取査定に出したところでどうせ値段なんか付かないんだろうな。廃車にするか……」そのように思っている、そこそこ古めな車のユーザーもいるかもしれません。しかしあきらめるのはまだ早いというか、「廃車」を決意する必要なんてまだ全然ありません。

なぜならば、たとえ古くて走行距離が10万kmを超えるような過走行な車であっても「そこそこの買取価格は付く」という場合が実はかなり多いからです。

そもそも「廃車」とは?

廃車というのは「使えなくなった車を廃棄処分すること」で、その内容は「書類上の手続き」と「車体の物理的な解体」に分かれています。

廃車における書類上の手続きは「抹消登録」と呼ばれ、抹消登録には「一時抹消登録」と「永久抹消登録」の2種類があります。

「一時抹消登録」は一時的に登録を抹消することで、しばらくの間乗らない車などに対してこの手続きを行います。もう一方の「永久抹消登録」は、文字通り永久に抹消したままにする手続きです。普通は車両の解体とセットで行われますが、その車を海外に輸出する場合などは、永久抹消登録をしても解体はされません。

で、上記の「その車を海外に輸出する場合」に、年式的にけっこう古い過走行車であってもそこそこの値段が付く場合が多いのです。

過走行の車もまだ活躍できる!

例えば、日本の中古車市場では「走行13万kmの1993年式トヨタ イプサム」の市場価値は残念ながらほぼゼロ円と言えますが、同条件のイプサムは東アフリカや中南米では結構な人気車です。また1992年式以降のトヨタ カローラやコロナ プレミオも、いわゆる途上国では大人気で、乗用車やタクシーとして活躍しています。

現在そういったニュアンスの車にお乗りの場合、「どうせ値段なんか付かないだろうな……」と思い込んでしまったり、一部の業者から「これはもう査定ゼロ円ですので、逆に廃車の手数料を頂戴することに……」なんて言われてしまうこともあるでしょう。

しかし実際は上記のとおり、そんなあなたの車も「世界規模」で見た場合は十分な価値があったりします。ぜひ買取carviewでさまざまなタイプの業者に査定を依頼し、「愛車の本当のプライス」を引き出してください。

買取サービスの流れ

  1. ①WEBまたは電話でお申込み

    お車やご連絡先の情報をもとに、条件に合った査定会社を最大8社までご紹介。その中から実際に査定を受けたい会社を選んで(複数社選択可)ください。

  2. ②カービューより確認メール

    株式会社カービューより、ご登録いただいたメールアドレス宛てに確認メールが送信されます。24時間以内にメールが届かない場合はよくあるご質問をご確認ください。

  3. ③査定会社よりご連絡

    各査定会社よりお客様に、2営業日以内にご連絡。電話もしくはメールにて、愛車の相場情報や出張査定のご案内などをお知らせいたします。