トヨタ ヴィッツハイブリッド 2017年09月~モデルの買取相場・査定価格

トヨタ ヴィッツハイブリッド
トヨタは、新たなスポーツコンバージョンブランドとなる「GR」を2017年9月19日に発表、シリーズ第一弾としてヴィッツに「GRスポーツ」と「GRスポーツ“GR”」を設定、同日より販売を開始した。 「GR」はGAZOO Racing Companyがニュルブルクリンク24時間耐久レースや全日本ラリーなどの国内外のモータースポーツ活動を通じ、そこで得た知見やノウハウを注ぎ開発した新しいスポーツカーブランド。モデル体系としてはエンジン内部にもチューニングを施した「GRMN」を頂点に、GRMNのエッセンスを注ぎ込んだ量販スポーツモデルの「GR」、気軽にスポーツドライビングを楽しめる「GRスポーツ」が設定される。これまでは「G’sスポーツ」がスポーツコンバージョン車として設定されていたが、今後は「GR」シリーズとして一新されることになり、カスタマイズが楽しめるアフターパーツ「GR PARTS」も用意される。 今回、ヴィッツに設定されたのは「GRスポーツ」と「GRスポーツ“GR”」の2モデル。 「GRスポーツ“GR”」にはザックス製ショックアブソーバー採用の専用チューニングサスペンション、ボディ剛性を高めるスポット打点追加、ブレース追加、10速スポーツシーケンシャルシフトマチック(CVT車)、アルミペダル、小径ステアリングホイールを採用した。「GRスポーツ」には専用チューニングサスペンションの採用とスポット打点追加が行われた。 エクステリアは標準仕様と異なり、走るための機能をストイックに追求した水平/垂直の「Functional MATRIX」グリルに加え、ホワイト塗装+GRロゴ入りブレーキキャリパー(GRスポーツを除く)、専用エンブレムが装着される。ボディカラーは「スーパーホワイトII」、「ホワイトパールクリスタルシャイン(メーカーオプション)」、「シルバーメタリック」、「グレーメタリック」、「ブラックマイカ」、「スーパーレッドV」、「ルミナスイエロー(メーカーオプション)」、「ブルーメタリック」の全8色。 インテリアについても専用スポーティシート(GRロゴ入り)、ドアトリム、フロントシートなどにスポーティさを演出した専用加飾やシルバーステッチ、GR専用スタートスイッチ(ハイブリッドはパワースイッチ)が設定されている。 パワーユニットは両モデルに1.5リッターを設定し5MTもしくはCVTの組み合わせ、「GRスポーツ」にはハイブリッドも設定されている。
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現在 1年後 2年後
現在の走行距離
+1万km
+2万km

トヨタ ヴィッツハイブリッドを一括査定した人のクチコミ・評判

買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にヴィッツハイブリッドの買取価格を比較したユーザーのクチコミ・評判です。
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PICK UP
東京都 40代男性
査定時期2021年11月
最高売却額
36.5万円
見積り数
4 社:最大26.5万円
査定満足度
4.0
グレード
ハイブリッドF
年式
65,001~70,000
走行距離
2017年/平成29年km
ユーザーコメント

実車査定は高めの査定でメール査定は低めの査定でした。

東京都 50代男性
査定時期2022年12月
最高売却額
40.0万円
見積り数
2 社:最大0.0万円
査定満足度
3.0
グレード
ハイブリッドF
年式
120,001~130,000
走行距離
2017年/平成29年km
ユーザーコメント

価格を確認するな必要があると感じた

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※1 2019年4月時点 当社調べ