マツダ ロードスターRF 2016年12月~モデルの買取相場・査定価格

マツダ ロードスターRF
マツダはリトラクタブルハードトップを採用した「マツダロードスターRF」を2016年11月10日に発表、12月22日より発売する。 「ロードスターRF」は「オープンカーの楽しさを身近に」という想いを受け継ぎ、革新的なデザインと簡単に開閉できるルーフの採用が注目のポイント。ルーフから車両後端にかけてなだらかに傾斜する「ファストバック」スタイルを採用し、電動ルーフはスイッチ操作のみで開閉可能だ。ルーフは限られたスペースに効率よく収納することができ、ソフトトップモデルと同等レベルのトランク容量(127L)が確保されている。 インテリアの基本デザインはソフトトップモデルと共通だが、上級グレードの「VS」にはオーバーン(赤褐色)の「ナッパレザー」が採用された。また、ソフトトップモデルで人気のブラックのアルカンターラ素材をベースに、ナッパレザーに赤のアクセントを施した、レカロ社と共同開発したシートを「RS」に採用した。 キャビンは吸音、遮音技術を駆使することでクローズ時は通常の乗用車と同等レベルの静粛性を実現。オープン走行時も風の巻き込みを徹底的に減らしている。電動格納式ルーフは開閉時の流れるような動きにもここだわりを見せている。約13秒の開閉時間は世界最短レベルだ。 パワーユニットはソフトトップモデルよりもゆとりのある2.0リッターガソリンエンジン「スカイアクティブG 2.0」を搭載。最高出力116kW(158ps)、最大トルク200Nmのパフォーマンスは実用域で扱いやすく、高回転・高負荷時でも余裕を感じさせる専用チューニングが施された。トランスミッションは6速ATと6速MTが用意され、RSは6速MTのみの設定となる。ブレーキはフロントに15インチベンチレーテッドディスク、リヤには15インチソリッドディスクを装着。RSにはブレンボ社製ブレーキがメーカーセットオプションで選択できる。 サスペンションはソフトトップモデルと同じく、フロントはダブルウィッシュボーン、リヤはマルチリンクを採用。ハードトップにふさわしい上質でしなやかな走りを目指した、RF専用のチューニングがなされている。
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※1 2019年4月時点 当社調べ