現在位置: carview! > 車買取・中古車査定 > 車買取相場を調べる > レクサス > LS > 2008年08月〜モデルの買取相場

レクサス LS 2008年08月~モデルの買取相場・査定価格

レクサス LS
レクサスブランドのフラッグシップサルーン。初代モデル以来の高品質なクルマ作りを受け継ぐとともに、トヨタの最新・最高の技術を惜しげもなく注ぎ込んで作られ、「ときめき」と「やすらぎ」に満ちた最高の時間を提供するというコンセプトを具現化。外観デザインはレクサスのデザインコンセプトを表現したもので、存在感と美しさを両立させた。プラットフォームをはじめ主要なコンポーネンツは新設計。ポート噴射と直噴を組み合わせたV型8気筒4.6Lエンジンは385psものパワーを発生する。組み合わされるトランスミッションは世界初の電子制御8速ATで、電子制御エアサス仕様のマルチリンク式サスペンションも新設計された。安全装備は、駆動力やブレーキ、ステアリングを総合制御するVDIMを始め、統合安全コンセプトに基づく前後からの衝突に対応するプリクラッシュセーフティシステムなどが採用される。最先端のテレマテックスサービスGリンクやGセキュリティなど、数々の世界初の装備も用意。マークレビンソンのオーディオなど快適装備も超一流のものが用意される。2007年5月にはハイブリッドのLS600hが追加された。V型8気筒5.0リッター直噴エンジンにハイブリッドシステムを組み合わせ、6.0リッター並みの動力性能を発揮する。駆動方式はフルタイムAWDを採用して高い操縦安定性を確保した。2008年8月にはガソリン車にもロングボディ車やAWD車を追加するとともに、装備や仕様を充実させた。
実際の買取価格と比較!見積もりは1分で完了!
レクサス LSの相場価格をもっと詳しく調べる
買取相場シミュレーターに「年式・グレード・走行距離」を入力するだけ!

レクサス LS買取相場シミュレーター

国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。

現在 1年後 2年後
現在の走行距離
+1万km
+2万km

レクサス LSを一括査定した人のクチコミ・評判

買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にLSの買取価格を比較したユーザーのクチコミ・評判です。
見積もり社数と査定比較で得した金額をチェックしましょう!

PICK UP
大阪府 20代男性
査定時期2021年11月
最高売却額
55.0万円
見積り数
5 社:最大20.0万円
査定満足度
2.0
グレード
LS460バージョンS・Iパッケージ
年式
110,001~120,000
走行距離
2008年/平成20年km
ユーザーコメント

どの査定会社も買い取ろうと必死だが見積もりを出さず曖昧な金額しか言わない

PICK UP
群馬県 40代男性
査定時期2017年1月
最高売却額
88.8万円
見積り数
8 社:最大8.8万円
査定満足度
3.0
グレード
不明
年式
不明
走行距離
2008年/平成20年km
ユーザーコメント

売却の予定は無かったのですが、来て頂いた業者さん達が高値を付けてくれましたので売る事にしたのですが…買い取るつもりも無いのに、高値を付け後から減額や陸送費は別と言い出され、あげくの果ては自走で持って行った後にチェックランプが付いたと言われ車を取りに行き、確かに付いてはいましたが、帰って着たら消えてました。減額したいがために付けたとしか思えなくとてもいやな思いをさせられ、往復の交通費をかけ売る気があまり無かったのに損だけさせられました。他の業者さんにも迷惑だと思うので、排除して頂きたいです。

PICK UP
千葉県 40代男性
査定時期2014年7月
最高売却額
330.0万円
見積り数
7 社:最大50.0万円
査定満足度
4.0
グレード
該当なし
年式
20,001~25,000
走行距離
2008年/平成20年km
ユーザーコメント

査定額が一番高かった。

クチコミをもっと見る
LSを一括査定すると 51.0万円差が出る!

秘訣は一括査定!見積もり依頼は1分で完了!
利用実績450万人突破!!
見積額を比較できるから高く売れる!あなたの愛車を1番高く売ろう!
サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
  • 買取店から電話か
    メールでご連絡
  • 査定を実施
  • 査定額を比較し
    売却先を決定

LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。

※  当社は、クチコミの内容およびこれを利用した結果について、何ら保証するものではなく、一切の責任を負いません。

※1 2019年4月時点 当社調べ