現在位置: carview! > 車買取・中古車査定 > 車買取相場を調べる > レクサス > GS > 2007年10月〜モデルの買取相場

レクサス GS 2007年10月~モデルの買取相場・査定価格

レクサス GS
グランドセダンの略となるGSはレクサス店開業当初の2005年から中核モデルとして設定されるモデル。レクサスブランドの統一イメージを確保しながらも、GSとしての独自の個性を表現した外観スタイルは、ロングキャビンのプロボーションによってダイナミックかつエレガントなものに仕上げられている。搭載エンジンは当初V型8気筒は4.3リッターだったが、2007年10月のマイナーチェンジで4.6リッターに排気量アップされ、GS460となった。動力性能は255kW/460N・mを発生し、電子制御8速ATと組み合わされる。GS350に搭載の2GR-FSE型のV型6気筒3.5リッターは、直噴仕様により232kW/377N・mのパワー&トルクを発生する。NAVI・AI-シフト付きの電子制御6速AT&シーケンシャルシフトマチックとの組み合わせだ。ハンドルの操作量とタイヤの切れ角をフレキシブルに変化させることが可能なVGRS(可変ギア比ステアリング)も採用されている。全車にアクティブセーフティの最新メカニズムとしてVDIMが標準装備される。パッシブセーフティも充実しており、運転席と助手席ニーエアバッグなど最大10個のエアバッグが装備される。2006年7月には装備の充実化や新色の採用などを行った。2007年10月のマイナーチェンジでは、前後のグリル回りのデザインを変更したほか、V型8気筒エンジンとATを変更し、GS460にオプション設定のアクティブスタビライザーサスペンションの制御を一新するなどの改良を行った。
実際の買取価格と比較!見積もりは1分で完了!
レクサス GSの相場価格をもっと詳しく調べる
買取相場シミュレーターに「年式・グレード・走行距離」を入力するだけ!

レクサス GS買取相場シミュレーター

国内のマーケットデータを元にLINEヤフー株式会社が独自に算出した買取相場シミュレーターです。
車のコンディションや時期によって実際の査定額は異なります。正確なお見積もりは愛車査定依頼を利用しましょう。

現在 1年後 2年後
現在の走行距離
+1万km
+2万km

レクサス GSを一括査定した人のクチコミ・評判

買取カービューの愛車無料一括査定サービスで実際にGSの買取価格を比較したユーザーのクチコミ・評判です。
見積もり社数と査定比較で得した金額をチェックしましょう!

PICK UP
神奈川県 50代男性
査定時期2018年3月
最高売却額
56.2万円
見積り数
6 社:最大3.2万円
査定満足度
5.0
グレード
その他
年式
45,001~50,000
走行距離
2007年/平成19年km
ユーザーコメント

査定額が一番高かった事が一番ですが、唯一クルマがキレイで丁寧に扱われていることを誉めていただきました。

PICK UP
愛知県 30代男性
査定時期2014年11月
最高売却額
180.0万円
見積り数
4 社:最大180.0万円
査定満足度
4.0
グレード
350(AT_3.5)
年式
30,001~35,000
走行距離
2007年/平成19年km
ユーザーコメント

数社の買取業者にて比較ができたため、売却金額の相場がわかり良かった。結果的に他の業者(ラビット中川店)にて売却をする結果となったが、交渉の再に他業者から出された金額も交渉の手段となりました。

PICK UP
広島県 40代男性
査定時期2014年11月
最高売却額
180.0万円
見積り数
5 社:最大18.0万円
査定満足度
4.0
グレード
350(AT_3.5)
年式
25,001~30,000
走行距離
2007年/平成19年km
ユーザーコメント

ディーラーに査定してもらったが納得いかず、以前、一括査定したことがあり、その時は知合いを通したら高額でとってくれた。そこで今回は金額を知りたかったが、ビックモーターさんはある程度納得いく金額が出たので決めた。担当者が若かったが頑張ってくれた。

クチコミをもっと見る
GSを一括査定すると 29.0万円差が出る!

秘訣は一括査定!見積もり依頼は1分で完了!
利用実績450万人突破!!
見積額を比較できるから高く売れる!あなたの愛車を1番高く売ろう!
サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
  • 買取店から電話か
    メールでご連絡
  • 査定を実施
  • 査定額を比較し
    売却先を決定

LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。

※  当社は、クチコミの内容およびこれを利用した結果について、何ら保証するものではなく、一切の責任を負いません。

※1 2019年4月時点 当社調べ