フィアット 500 (ハッチバック) 2014年04月~モデルの買取相場・査定価格

フィアット 500 (ハッチバック)
フィアットクライスラージャパンは、2気筒のツインエアエンジンにマニュアルトランスミッションを組み合わせた500S(チンクエチェント エス)を追加し、2013年4月25日から発売した。 500Sはツインエアエンジンの特徴である走る楽しさを強調したモデルで、2気筒0.9リッターのエンジンにインタークーラー付ターボ装着し、環境性能とパフォーマンスを両立させたモデル。2012年7月に250台限定で発売したマニュアル車500スポーツプラスがすぐに完売になったため、今回は標準モデルとして販売されることになった。 今回の500Sは、リアのルーフスポイラーが装着されるほか、500S専用の前後バンパー、専用デザインの15インチアロイホイールなどによって外観が特徴付けられるほか、インテリアもブラック基調のスポーツシートやスポーツステアリングなどが採用されている。 同年9月7日には「500 ツインエア ポップ」をベースに、新色であるドルチェ パープルと「500S」に設定しているグルーヴメタル グレーを採用し、アイボリー/チェコレートの内装と組み合わせた特別仕様車「スティレ」を130台限定で発売した。 同年11月2日には「500S」をベースに、5速シーケンシャルマニュアルトランスミッション“デュアロジック”を搭載した特別仕様車「500Sオートマティカ」を100台限定で発売した。 同年11月27日には「500 1.2ポップ」をベースに、内外装色をクリスマスから新年とウィンターシーズンにふさわしい赤白の色調で統一した特別仕様車「500スーパーポップ」を300台限定で発売した。 2014年2月1日にはバレンタインシーズンに合わせ、スイーツをイメージした内外装色と特別装備を施した特別仕様車「500パンナ」を100台限定で発売した。 同日、2013年11月に発売した特別仕様車「500スーパーポップ」が好評なことを受け、そのコンセプトを引き継ぐかたちの特別装備を施した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」を200台限定、「500 ツインエア スーパーポップ2」を100台限定で発売した。 同年4月4日には特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ2」および「500 ツインエア スーパーポップ2」に続く限定車第3弾として、ボサノバホワイトのボディに専用バッジやビンテージスタイルのシャドウクロームミラーカバーなどを採用した特別仕様車「500 1.2 スーパーポップ3」を200台限定で発売した。
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※1 2019年4月時点 当社調べ