メルセデスAMG 2016年04月~モデル(GLSクラス )の買取・査定相場

メルセデスAMG GLSクラス
メルセデス・ベンツは最上級SUVの「GL」を「GLS」に刷新し、2016年4月27日に発売開始した。最新のメルセデスデザインを盛り込んだ、最上級SUVに相応しいエクステリア。2本のルーバーと大口化したエアインテークなど、特徴的なAMGデザインを採用したフロントグリル、随所にクロームルックのエクステリアパーツを採用するなど、スポーティかつダイナミックな仕上がりを見せる。標準仕様のインテリアはフラッグシップモデルのSクラスと同等レベルの上質なまとまり。3列シート7人乗りの全席がゆったりくつろげる広さを持ち、セカンド&サードシートをアレンジすることで680リッターから2300リッターの荷室容量が得られる。3列目シートは電動可倒式を採用するので、簡単にシートアレンジを行うことが可能だ。3列目シートへのアクセスも2列目バックレスト上部にあるスイッチを押すだけで自動で折り畳む電動イージーエントリー機構が備わる。AMGのインテリアは触感にすぐれるAMGエクスクルーシブナッパレザーをシートに採用する。内装はブラックがベースとなるが、エスプレッソブラウンとポーセレンのオプションも設定される。Sクラス並みの贅沢な仕立てはフラッグシップモデルにふさわしいもの。3列シート7人乗りのキャビンはどの席に座ってもゆったりくつろげる広さがある。ラゲッジルームは680リッターから2300リッターの荷室容量を確保する。標準仕様のエンジンは2タイプを設定する。190kW(258ps)、620Nmを発揮する3.0リッターV6ディーゼルターボをGLS350dに、335kW(455ps)、700Nmのパフォーマンスを持つ4.7リッターV8ツインターボをGLS550に搭載する。トランスミッションは両モデルとも電子制御9速AT。フルタイム輪駆動の4マチックと組み合わされ、あらゆるシーンで最適なトラクション性能を発揮する。未舗装路、砂浜などの走行に適したオフロードモード、急勾配の下り坂でも一定の車速で走行できるDSR(ダウンヒルスピードレギュレーション)などの悪路走行向きの装備も充実。GLS550にはさらに高度なオフロード性能を発揮するオン&オフロードパッケージも標準だ。AMG GLS63には430kW(585ps)、760Nmを発揮する5.5リッターV8ツインターボを搭載。メルセデスAMG社による開発であり、エンジンのパフォーマンスを最大限に引き出せる専用チューニングが施されている。4マチックもAMG専用チューンとなり、強大なトルクを路面に確実に伝えるセッティングが施されている。トランスミッションは伝達効率とレスポンスを一段と向上させた電子制御7速AT。センターコンソールのAMGダイナミックセレクトコントローラーで選択したモードに応じてエンジンレスポンス、シフトプログラム、ESPプログラム、ステアリングのパワーアシスト、サスペンション制御を変化させて快適なクルーズからスポーツ走行までのあらゆるシーンに対応したセッティングが行える。安全&快適装備についても「レーダーセーフティパッケージ」を全モデルに装備。8インチワイドディスプレイを備えた最新のインフォテイメント、周囲の状況が確認できる360度カメラシステム、自動操舵・ブレーキ機能で縦列駐車と車庫入れをアシストするアクティブパーキングアシストなどを標準装備する。2018年1月1日には価格改定を実施した。2019年1月1日には価格改定を実施した。
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※1 2019年4月時点 当社調べ
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