フィアット 2017年07月~モデル(フィアット500 )の買取・査定相場

フィアット フィアット500
FCAジャパンは、フィアットブランド初のスモールSUVのフィアット500Xをマイナーチェンジして、2017年7月1日に発売した。今回のマイナーチェンジでは、ポップスターにバイキセノンヘッドランプやクラッシュミティゲーション(衝突被害軽減ブレーキ)付の前面衝突警報、レーンデパーチャーウォーニング(車線逸脱警報)を新たに標準装備して、安全性を向上した。また新デザインの17インチアロイホイールの採用やセンターコンソールの意匠を新しくしたほか、これまでブラック/ダークグレーのみだったシートカラーに新たにアイボリー/ダークグレーを設定するなど、質感の向上を図っている。ポップスタープラスとクロスプラスには、衝突被害軽減ブレーキやアダプティブクルーズコントロール(ACC)を標準装備。またシートカラーは、従来のブラウン/ダークグレーの色調を変更したほか、新たにブラック/ダークグレー内装を設定した。ボディカラーは新色のベージュカプチーノを設定したほか、ポップスタープラスに三層パール仕上げパールペイントのイエローを新たにオプション設定した。同年7月8日には、「フィアット500」の特別仕様車「フィアット500Sプラス」を100台の限定で発売した。今回発売された「フィアット500Sプラス」は、2016年12月に導入し、好評を得た5速MTの「フィアット500S」に続く限定モデル。2気筒875ccの「ツインエア」エンジンに組み合わされ、エンジンの持ち味をマニュアルトランスミッションで楽しめる仕様となっている。新デザインの16インチアロイホイールも装備され、スポーティなルックスに仕立てられている。ボディカラーはグレイポンペイ(50台)、ブルーイタリー(25台)、「500S」初採用のマットカラーのアルピグリーン(25台)が設定される。同日、特別仕様車「フィアット500C アイボリートップ」を60台限定で発売した。「フィアット500C アイボリートップ」は「500C ツインエア ラウンジ」をベースに、通常は設定のないアイボリーのソフトトップやエクステリアを引き立てる特別アイテムを装備して、500Cの個性をより際立たせたモデル。ボディカラーは、ボサノバ ホワイトとパソドブレ レッド、ブルー ボラーレの3色を用意する。また、12スポーク 16インチアロイホイールやスタイリッシュなクロームミラーカバーを特別装備して、個性的に仕上げている。
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