公開日:2018年07月07日

車は購入してから何年目に売るといいの?

現代の車は、10年、10万キロ以上乗ってもそうは壊れませんが、さすがに飽きもきますし、新しいクルマが欲しくなります。また車検が近づくごとに、愛車を手放すかどうか考える方も多いと思います。新車で購入した場合、1度目の車検前に手放すのがいいのか2度目まで待つのか、それとももっと長く乗るほうが得なのでしょうか。そこでこの記事では、車をいつのタイミングで手放すと高く売れて、余計なコストが掛かからずお得になるのかを調べてみました。

車検を一度も受けなくてもよい3年以内

新車購入から3年後の最初の車検を迎える前に車を乗り換えると、車検を受けた1年後に乗り換えるより、無駄な出費を抑えられるということがあります。3年というサイクルで乗り換えることで、常に最新型の車種を乗り続けられることもメリットといえます。また、乗っている車がモデルチェンジされていなければ、高い下取り・買取金額が、ある程度期待出来ます。

しかし、デメリットもあります。ひとつは、支払いにローンを使っている場合、ローンの組み替えや上乗せ、下取り金額との相殺などでいろいろと手続きが必要になること。また、いくら高額が期待できると言っても、新車には税金や初期費用も必要になり、一般的には、その差額を3年分のローン支払い金額で埋めることはできないことです。よほどのマニアの方以外にはあまりお勧めできません。

2度目の車検を受ける前の5年以内

1度目の車検時期では早すぎるけど、2度目の車検を迎える5年以内なら、適切なタイミングではないかと思われる方も多いのではないでしょうか。実際、新車から2度目の車検前は、しばしば乗り換えに最適とも言われています。これは、ローンを組まれている方の多くが、5年60回で支払いが終わるという事が関係しています。

さらに、多くの場合、1度目よりも2度目の車検の方が取り替えなければならない消耗部品も増えるため、車検費用が高くなることや、メーカーの新車保証期間が最大でも5年であることなど、後のランニングコストを考えると、2度目の車検前に売却して新しい車に乗り換える方が、無駄が少ないという事になります

また買取金額も、5年目を目安に大きく下がる傾向にあり、まだ比較的高値で売ることが出来るうちに、売却する方がメリットは大きいと言われています。

しかし、車種によっては3年目ではそれほど差がなくても、5年目近くともなると価格の落ち幅が大きく異なり、不人気の車種などでは思った以上に低い買取金額になる可能性もあるので、相場情報などで自分の車の人気具合をチェックした方が良いでしょう。

10年以上乗っているクルマは乗りつぶした方がよい?

では、1度目の車検時期の3年目も、2度目である5年目も、買い替え・売却のタイミングを逃した場合にはどうしたらいいでしょう。車の査定価格は5年目を境に大きく落ち始め、7年目、9年目ともなると、一部の人気車種や高額な車種を除き、多くの車は基本金額がゼロになってしまいます。とはいえ、年数が経過すればするだけ深刻な故障が発生するリスクも高まり、余計な出費が増えることになります。
古い車は、できればその前に手放したほうが良いでしょう。よほど愛着がない限り、査定金額が付くうちに手放したほうがベターです。

高い価格で売却するなら、新車から3年目、損得を考えれば5年がベストですが、人気やその車種のフルモデルチェンジやマイナーチェンジなどのタイミングも、車検とともに重要な要素になってきます。適切なタイミングを見極めて手放すことが、損をしないためのポイントになるでしょう。

その時期、車種、そして自分の懐具合を考えて、乗り換え・売却を検討することが大切です。

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