公開日:2019年01月21日
D.I.Y.ニオイ取り

いざ車を売却する際に、車の査定額の高低を分ける要素には、そのモデルの人気や年式、走行距離、ボディカラー、装備内容など、さまざまなものがあります。そのどれもが重要ですが、忘れてはいけない大きなポイントのひとつが「ニオイ」です。

車内に染み付いてしまったガンコな悪臭も、その道のプロが手を下せばある程度除去できますが、決して完璧ではありません。また、完璧に近い除去作業にはどうしたって手間と費用がかかりますので、異臭が目立つ車の査定額は必然的に安くなってしまいます。

そのように査定額が下がってしまう事態を避けるには、まずは日頃から車内に悪臭が付かないよう気をつけるのがいちばんです。

日頃からニオイに気を付ければ良いことは分かってるけど…

こまめに換気を行い、車内ではなるべく食事は控え、したとしても食べかすが車内に落ちないよう注意する。もしも食べかすなどが落ちてしまったなら、なるべく早めに掃除して除去する。そして何より車内ではタバコを吸わないこと。……これに尽きます。

しかし、そうは言っても「すでに異臭が染み付いちゃってるんだけど!」という車もあるでしょう。そんな場合は、どうやってニオイを除去すればいいのでしょうか?

ベストな方法は「専門業者に頼む」ということなんですが、これには正直けっこうなコストがかかってしまいます。

コストを抑えてD.I.Y.にてニオイ除去をするのであれば、おすすめは「重曹」を使うことです。

クルマのニオイ取りにも「重曹」が大活躍

重曹というのは炭酸水素ナトリウムのことですが、家中の掃除に威力を発揮することが広く知られているため、薬局などで普通に100グラム100円ほどで売られています。

そしてそれは、家中の掃除だけでなく「車のニオイ取り」にもなかなかの効果を発揮します。

やり方は非常にカンタン。薬局で重曹を買ってきて、重曹を水で溶かした「重曹水」を作ります。目安としては水300mlに対して重曹15グラムぐらいがいいでしょう。

そしてその重曹水にウエスを浸し、緩めに絞ったそのウエスで車内の各部をひたすら拭きます。ファブリックシートは、掃除機でゴミなどを吸い取った後、スプレーボトルに入れた重曹水を吹き付けて、清潔なウエスでやさしく拭き上げてください。

これだけで、もちろん完璧ではありませんが、車内の悪臭はかなり減じるはずです。悪臭で悩んでいる人はぜひ車の買取査定前に(というか日頃から)やってみてくださいね。

ちなみに作業時の注意点は以下のとおりです。

重曹の取扱いで注意すること

  • 手荒れしやすい人はゴム手袋を着用してください。
  • 作業は窓を開けて行ってください。
  • 柔らかい素材は、重曹の粒子により傷つくことがあります。
  • 粉や重曹水が目に入らないよう十分注意してください。

買取サービスの流れ

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  3. ③査定会社よりご連絡

    各査定会社よりお客様に、2営業日以内にご連絡。電話もしくはメールにて、愛車の相場情報や出張査定のご案内などをお知らせいたします。