公開日:2018年07月16日
更新日:2018年10月12日

車の「下取り」と「買い取り」の違い

現在乗っている車を売却する方法には、主に「下取り」と「買い取り」という2つの方法があります。あらためて両者の違いと、それぞれのメリット・デメリットをご説明いたしましょう。

下取りと買い取りの違い

現在乗っている車を売却する方法には、主に「下取り」と「買い取り」という2つの方法があります。この2つのほかに「個人間売買」や、その派生ともいえる「ネットオークションを使った個人間売買」というのもありますが、後者2つは今のところあまり一般的ではないため、ここでは割愛いたします。

さて、もしかしたら「下取り」と「買い取り」の違いをイマイチわかってらっしゃらない人もいるかもしれないため、あらためて両者の違いと、それぞれのメリット・デメリットをご説明いたしましょう。

「下取り」というのは何らかの新しい車を購入する際、その車の販売店に、今乗っている車を引き取ってもらうという売却方法です。これに対して「買い取り」は、買取専門店や中古車販売店などに、新しいクルマの購入とはいっさい関係なく、今乗っている車を売却することを指します。

下取りと買い取りにはそれぞれメリットとデメリットがあるため、一概に「こちらのほうがいい!」と断言はできません。が、一般的に考えられるそれぞれのメリットとデメリットは以下のとおりです。

下取り

◎下取りのメリット

  • 車の売却と購入に関する手続きを一度に1箇所で行えるため、何かとラクちんである
  • 値引きがシブい人気新車を買う際に、「下取り査定額をアップさせる」という名目で、実質的な値引き額をアップさせることもできる
  • 今乗っている車と同メーカーの新車を購入する場合は、有利な査定額が見込める場合もある
  • 新しい車への乗り替えがスムーズである(「車が手元にない」という期間が基本的には発生しない)

×下取りのデメリット

  • 一概には言えないが、買取店の査定額より低い金額になる場合が多い
  • 他メーカー車の査定額は低くなる傾向がある
  • せっかくのアフターパーツが評価対象にならない場合が多い

買い取り

◎買い取りのメリット

  • 1店舗のみに任せる下取りと違い、複数店舗を相手にできるため、それぞれの買取価格を比較して、最高値を提示したところに売却できる
  • 人気の純正装備やアフターパーツなどが買取価格に反映され、高値がつくこともある
  • 一概には言えないが、下取りよりは高額になる場合が多い

×買い取りのデメリット

  • 低年式車や過走行車には値段がつかないこともある
  • 無事契約となった車はすぐ引き渡すのが原則なため、新しい車が納車されるまで「手元に車がない期間」が生じる場合が多い

これらのメリットとデメリットをひと言でまとめるなら、「ラクをしたいなら下取り」「ちょっと面倒でも高値を追求したいなら買い取り」ということになるでしょうか。

買取サービスの流れ

  1. ①WEBまたは電話でお申込み

    お車やご連絡先の情報をもとに、条件に合った査定会社を最大8社までご紹介。その中から実際に査定を受けたい会社を選んで(複数社選択可)ください。

  2. ②カービューより確認メール

    株式会社カービューより、ご登録いただいたメールアドレス宛てに確認メールが送信されます。24時間以内にメールが届かない場合はよくあるご質問をご確認ください。

  3. ③査定会社よりご連絡

    各査定会社よりお客様に、2営業日以内にご連絡。電話もしくはメールにて、愛車の相場情報や出張査定のご案内などをお知らせいたします。