公開日:2018年06月24日
更新日:2018年10月12日
車ローン残り3年…支払い途中の車でも売却できるの?

現在の愛車購入にマイカーローンを組んだ方も多いですよね。「ローンの支払い途中なのに欲しい車が出てきた!」という経験をお持ちの方も少なくないに違いありません。自動車ローン支払い途中の愛車は売却できるのか?今回はそんな疑問にお答えします!

ローンが残ってるけど、欲しい車が出てきた…。

車の購入方法は、現金一括払いとローン払いがあります。ローンは、所持金が購入金額に足りていなくても購入できるというメリットがあります。今では金利が安かったり、最終回にある程度の金額を残しておける残価設定型ローンというお得なローンもありますね。

しかし、ローンの途中で新たに欲しい車が出てきた場合はどうすればいいのでしょうか。ローンの残り期間を、「早く買い替えたいな」というもやもやした気持ちで過ごすしかないのでしょうか。

また、新しい車が欲しくなった以外にも、経済的な状況の変化で、毎月の支払いが苦しくなったりする場合もあります。その場合も、車を売ることが出来ずに、じっと我慢をしながら支払いを続けなければならないのでしょうか。

ローン支払い途中に車の売却はできるの?

結論から言いますと、ローン支払い途中の車でも売却することはできます。ただし、条件があります。

車検証には車の所有者と使用者について記載されています。これは、現金で購入した場合は所有者、使用者ともに、基本的には同じとなります。実際に使用する人の名前が記載されるということですね。

しかしローンで購入した場合、例外もありますが、所有者の項目はローン会社または車の販売会社名となります。つまり、所有者の項目がローン会社になっているということは、簡単には車を売却することは出来ないということです。

ではどうやって売却すればいいのかと言うと、今抱えているローンを完済して所有権解除を行う必要があります。ローンを完済して初めて所有権が自分の物となり、車を自由にすることが出来るのです。ローンを一括返済する必要がありますが、一括返済するほどの現金がない場合は、借り換えローンというものがあります。ローンを別会社で借り換えることで、一旦車のローンを完済し所有権を解除し、車を売却することが出来ます。この場合、ローンはもちろん残るので、月々の支払は変わらず続きます。

ローン支払い途中に車を売却する際のデメリット

ローン支払い途中でも車を売却できることがわかりましたが、デメリットも存在します。

先に述べたように、所有権解除を行うために、残りのローン分の金額を一度に用意する必要があります。新しい車が欲しくて現金を貯めているのであれば問題ありませんが、経済的に困っていて車を売却しようとしている場合、一括返済はなかなか厳しいと思う方もいるでしょう。

その場合は借り換えローンで一括返済するため、車を売却してもローンがまだ残っているということになりますね。車はもうないのに、ローンだけ払い続けることになるのは気持ち的にきついかもしれません。

しかし、売却するということですから、その車がまだ新しかったり、車の状態が良かったりすると、高額査定となり、高値の現金が戻ってきます。そのような場合、支払った金額と相殺することもできますし、借り換えローンの金額を減らすこともできますね。

ローンを組んでいても車を売却したい場合は、まずは買取店や購入した販売店に相談してみましょう。

買取サービスの流れ

  1. ①WEBまたは電話でお申込み

    お車やご連絡先の情報をもとに、条件に合った査定会社を最大8社までご紹介。その中から実際に査定を受けたい会社を選んで(複数社選択可)ください。

  2. ②カービューより確認メール

    株式会社カービューより、ご登録いただいたメールアドレス宛てに確認メールが送信されます。24時間以内にメールが届かない場合はよくあるご質問をご確認ください。

  3. ③査定会社よりご連絡

    各査定会社よりお客様に、2営業日以内にご連絡。電話もしくはメールにて、愛車の相場情報や出張査定のご案内などをお知らせいたします。

買取カービューについて

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