公開日:2018年07月11日
車を売却した後にキャンセルはできるの?

車を売却する売買契約をした後に、もっと良い価格で買取ってもらえる買取業者が出てきたため、そちらの方に変えたいと思った場合に、もともと売買契約していた買取業者にキャンセルしてもらうことは可能なのでしょうか?それとも契約した以上は不可能なのでしょうか。そこで、この記事では売買契約後のキャンセルが可能かどうかを調べてみました。

キャンセルは可能であっても違約金を請求される

まず、売買契約を交わした後の客側からの一方的なキャンセルの場合は、当然ですが、違約金を請求される場合があります。しかし、契約したとしても、車両をまだ引き取っていない場合は、違約金を請求されないケースはありますが、所定の手続きが必要になるので、電話やメールで断るだけという訳にはいきません。

なぜなら、車を売却すると買取業者は速やかにオークションへの出品や自社で販売する作業に取りかかるからです。いつまでもそのままにしておくと、その分経費もかかり、市場価格も下がってしまうので、一刻も早く作業を進める必要があるのです。当然、キャンセルとなれば、それらの経費を違約金として請求することになります。また、車が買取業者の手を離れてしまったら、あるいはまだ買取業者の手元にあっても、オークションで落札された後のキャンセルは、買取業者の信用問題になるので、事実上キャンセル不可能となります。

つまり、キャンセルが可能かどうかは、タイミング次第という事になります。タイミングとはまだ車を買取業者に渡していない場合であり、車を買取業者に引き渡した後では、違約金を払うことになるか、キャンセル自体が不可能ということになります。クルマを売却する際は、事前に何日までならキャンセルが可能なのか、買取業者に聞いておくとよいでしょう。

どうしてもキャンセルしたい場合の方法はあるのか?

車をどうしても手放せなくなったり、家族の同意が得られなかったり、あるいは新しく購入する予定だった車を断念したりと、様々な理由で契約をキャンセルしなくてはならない事態もあると思います。

そのような事態が発生したら、早急に買取業者に連絡し、事情を説明する必要があります。契約書には違約金がいくらかかるか記載されています。買取業者も正式に契約を結んだ以上、ユーザー側の事情は理解できても、自ら損害を被るわけにはいかないので、契約書に記載された金額を請求するのは当然の権利であり、その金額をめぐってのトラブルに発展する可能性もあります。

それ相応の違約金を払う事しかないと思って、愛車を売却する前によく考え契約書もきっちりと読んだうえで、契約するようにしましょう。

トラブルを防ぐためにはどうしらいいのでしょうか?

車の売却ではクーリングオフが適用外となっています。このことをしっかりと頭に入れておかないといけません。キャンセル時に違約金を請求するのは当然なのです。

しかし、強引に契約を取り交わしたり、契約書の内容を説明しなかったりした場合は、買取業者側にも責任があるので、この限りではありません。それでも、トラブルを避けるためには、車を売却する側が気を付けておくことで、トラブルは避けられます。

トラブルを避ける方法として気を付けることとは、まず契約書の分からない部分や疑問点を残したままにせず、きちんとした説明を求めることが重要になります。また、その場で契約をせずに一度持ち帰ってじっくりと考えることも必要です。翌日になると買取価格が下がるということはまずありませんが、その金額が有効なのはいつまでなのかを聞いておきましょう。

車の売却をキャンセルすることは可能です。しかし、場合によってはキャンセルできないことや、キャンセル料が発生することを覚えておきましょう。

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