査定ガイド

中古車を売るときの査定は注意が必要なの?トラブル事例やリスクを減らすコツ

中古車を売るときの査定は注意が必要なの?トラブル事例やリスクを減らすコツ

愛車の中古車査定を受ける方の中には、どのような点に注意すれば良いのか分からない方もいるのではないでしょうか。
きちんと中古車査定の注意点を把握しておくことで、スムーズに中古車査定を受けられます。また査定時にトラブルが起きた場合、冷静に対処できるでしょう。そこでこの記事では、中古車査定の注意点やトラブルの事例をもとにした対処法についてご紹介します。

マイカーの乗換えを検討中の方!愛車の現在の価値、気になりませんか?

車の買取相場を調べる

中古車を売るときの査定は注意が必要なの?

中古車を売るときの査定は注意が必要なの?

愛車を売る際は、中古車買取業者に査定を依頼するのが一般的です。買取業者を選んで査定を受けた後、金額に納得できれば売買契約を行います。

買取金額にばかり注意が向きがちですが、中古車の売却にはいくつかの注意が必要です。あらかじめきちんと注意点を把握し、納得のいく売却が行えるようにしましょう。

車の売買はトラブルが起こることもある

愛車の売買は、多額のお金が取引されるためユーザーと業者間でトラブルになってしまうケースがあります。トラブルの事例や対策を知っておくことで、リスクを減らしトラブルを未然に防ぐことが可能です。

全国には数多くの買取業者があり、中にはごく一部の悪質な業者が存在しています。どのようなタイミングでトラブルになりやすいかも知っておくと良いでしょう。

    トラブルの事例
  • 契約成立後に売主(ユーザー側)がキャンセルを申し出てもキャンセルできない
  • 契約成立後に買取額が減額される
  • 強引に契約を迫られる
  • 買取額が入金されない

信頼できる業者を利用しよう

査定価格を重視するだけでなく、信頼できる業者選びをすることが納得できる車買取のコツです。買取業者を選ぶ際は、以下のようなポイントをチェックすると良いでしょう。一つの買取業者に限定せず、複数の買取業者に査定を依頼して比較するのもおすすめです。

    買取業者を選ぶポイント
  • 質問に誠実に答えてくれるか
  • 横柄な態度ではないか
  • 不自然に相場より高額な査定額ではないか
  • アクセスしやすい立地条件かどうか

中古車の査定や売却手続きの流れ

中古車の査定や売却手続きの流れ

愛車を売却する際には、注意点やトラブルの対処方法を知ることが重要です。しかし愛車を売却する流れを知っておかなければ、売却する際の注意点やトラブルの対処方法という知識を正しいタイミングで利用できないかもしれません。

ここでは、車を売却する流れについてご説明します。正しいタイミングで知識を活用して、自分が納得できる価格で愛車を売却しましょう。

1.査定を受ける

愛車を売却する最初のステップは、査定に出すことです。愛車を査定に出さなければ、売却価格は決定しません。まずは査定を受けるために中古車買取業者に申し込みをしましょう。愛車を少しでも高額な価格で売却したい方は、複数の中古車買取業者へ査定の申し込みをするのがおすすめです。

一括査定を利用すれば、複数の中古車買取業者へ行わなければならない査定の申し込みが一度で終了します。複数の中古車買取業者へ依頼する時間の取れない方は、一括査定によって大幅な時間の節約ができるでしょう。

2.買取業者を決める

複数の買取業者からもらった見積書を比べて、どの中古車買取業者で愛車を売却するか決定しましょう。査定価格だけで決めるのではなく、中古車買取業者のスタッフや査定士の対応を見たうえで、決定することがポイントです。

査定価格だけを重要視した結果、売買契約中にトラブルが起きた際に適切な対応をしてくれない可能性もあります。そのようなリスクを防ぐためにも、売却を依頼する中古車買取業者のスタッフや査定士の対応をチェックしましょう。

3.売買契約の手続きをする

愛車を売却する中古車買取業者を決定したら、売買契約を行います。スムーズに手続きを済ませるためにも、必要書類に不備がないように準備しましょう。売買契約に必要な書類は次のとおりです。

    車の売買契約に必要な書類

  • 自動車検査証
  • 自動車税(種目別)納税証明書
  • 自賠責保険証明書
  • リサイクル券
  • 実印(軽自動車を売却する際は認印でも契約可能)
  • 印鑑登録証明書(普通自動車の売却時のみ)
  • 委任状
  • 譲渡証明書

普通自動車と軽自動車で必要になる書類は異なります。委任状や譲渡証明書は買取業者側が用意することがほとんどです。

4.車両を引き渡す

売買契約が完了すれば、後は売却先へ愛車を引き渡すだけです。売買契約は終わっていますが、引き渡し日までに車に傷がつかないように注意しましょう。引き渡した後に傷が発覚した場合、査定時に故意に隠していたのではないかと疑われる可能性があります。傷をつけてしまった場合は引き渡しの際に正直に申告しましょう。

車を引き渡した後は、手元に愛車が戻ってきません。車内に忘れ物がないか、しっかりと確認しましょう。カーナビの個人情報の削除も行います。

5.入金の確認をする

愛車の引き渡しが完了すると、愛車を売却したお金が指定した金融機関の口座に後日入金されます。入金される日は中古車買取業者によって異なるので、契約の際に確認しておきましょう。入金日には、きちんと見積書どおりの金額が入金されたか確認することも重要です。見積書は入金確認が終わるまで破棄せずに保管しておきましょう。

入金額が査定価格よりも低かった場合、なんらかのトラブルが起こった可能性があります。中古車買取業者へすぐに確認の連絡をしましょう。

中古車の売却で査定を受ける際の注意点

中古車を売るときの査定は注意が必要なの?

愛車を売却する際には、中古車買取業者の店舗もしくは出張査定で査定を受ける方法が一般的です。査定を受けて愛車の査定価格に納得できれば、売買契約を行います。

査定価格は、愛車の売却を決定する重要なポイントとして考えている方も多いようです。査定を受ける際には注意点がいくつかあります。きちんと注意点を把握して、スムーズに査定が受けられるようにしましょう。

書類はきちんと揃えておく

愛車の査定価格に納得できたら、すぐに売買契約の手続きに進めるため、スムーズに売買契約を行えるように書類を準備しておきましょう。書類に不備が見つかった時点で手続きは行えません。書類に不備があると、売買契約を一旦終了させるのが一般的です。

中古車市場の相場は常に変動しています。不備のあった書類の取り寄せに時間が必要なものだった場合、再び売買契約を行う時点で査定価格が変動している可能性もあり、最初の査定価格よりも下がる場合もあるので、注意が必要です。

自動車税の滞納や税金が未払いである場合も、売却時に支障をきたすため速やかに支払いを済ませるようにしましょう。

買取相場を把握しておく

愛車の査定価格に納得できたら、すぐに売買契約の手続きに進めるため、スムーズに売買契約を行えるように書類を準備しておきましょう。書類に不備が見つかった時点で手続きは行えません。書類に不備があると、売買契約を一旦終了させるのが一般的です。

買取相場を知っておくことで、愛車の査定価格が相場よりも安い価格だった場合、買取業者に相場以下であることを指摘でき、愛車を安すぎる価格で売却するリスクを避けられるでしょう。

愛車の買取相場は、インターネットの検索サイトで愛車の車種と年式などを入力すれば、簡単に調べられます。相場価格はひとつのウェブサイトだけを参考にするのではなく、複数のウェブサイトをチェックして、平均を相場として考えましょう。

契約後のキャンセルはなるべく避ける

買取契約後のキャンセルはなるべく避けなければなりません。契約後にキャンセルを行うと、迷惑料としてキャンセル料が発生する場合もあるためです。

中古車買取業者では、買取した車を価値の高いうちに販売したいと考えています。契約後、すぐに中古車オークションに出品して買い手がつく場合もあるようです。そのような場合、キャンセルができない可能性もあります。キャンセルができたとしても、高額なキャンセル料がかかるかもしれません。

中古車買取業者によっては、キャンセル可能期間を設けているところもあります。キャンセル料がかかる場合もあると覚えておき、不安であればキャンセル可能期間を設けている買取業者を利用しましょう。

契約前にチェックしたい項目
・契約書類に不備がないか確認し、不明点は質問して解決しておく
・家族内で売却の合意を取っておく

中古車の査定を受ける際に注意が必要なトラブル事例

中古車の査定を受ける際に注意が必要なトラブル事例

愛車を売却する際に、まったくトラブルが起こらないとは限りません。トラブルが起きたときに冷静に対処するためにも、トラブルについて詳しく知っておくことは重要です。ここでは、愛車を売却する際に起こるかもしれないトラブルの事例と対処方法をいくつかご紹介します。

修復歴隠しによるトラブル

「修復歴のある車」とは車両の骨格部分まで破損し、修理した車のことです。修復歴のある車は故障が起きやすいリスクが高くなるため、査定価格に大きな影響を及ぼす要因のひとつだといわれています。修復歴が分からないだろうと隠して査定を受けることは止めましょう。

修復歴を隠していたと発覚した場合、「瑕疵担保責任(かしたんぽせきにん)」を負わなければなりません。査定価格を減額されたり、買取拒否をされたりする可能性があります。中古車買取業者に大きな損害が出た場合は、損害賠償を請求される場合もあるようです。

2020年4月からは、民法の改正により「契約不適合責任」が施行されます。トラブル回避のためにも修復歴はきちんと申告しましょう。また、修復歴だけでなく、事故歴や冠水歴、不具合のある箇所も含めて偽らずに申告が必要です。もし誤った申告をしたことに気づいた場合、速やかに買取業者に相談しましょう。お互いの信頼関係の下に売買契約が成立することを忘れないよう、慎重に進めることが大切です。

走行距離のトラブル

愛車の走行距離のメーターパネルをなんらかの理由によって交換した場合、実際の走行距離が分からなくなります。中古車買取業者によっては、査定をきちんとしてもらえないというトラブルが起こってしまうこともあるようです。

走行距離は、車の査定に大きな影響を与える要因のひとつだといわれています。メーターを交換していた場合、実際の走行距離が分からず曖昧な距離しか分かりません。走行距離の長さによる車の劣化具合が判断できないので、トラブルが起こるリスクがあります。

ネットオークションのトラブル

ネットオークションは、個人間でのやり取りになります。売主である所有者や買い手であるオークションの利用者が中古車買取業者のように中古車の扱いに慣れているわけではありません。

たとえば、愛車を売却した際に車の名義変更手続きの依頼をしたにもかかわらず、いつまでも名義変更がされないというトラブルが考えられます。相手が準備した書類に不備があり、車の売買手続きが滞ってしまうなど、さまざまなトラブルを想定しなければなりません。

中古車の売却でトラブルのリスクを減らすポイント

中古車の売却でトラブルのリスクを減らすポイント

愛車を売却する際にトラブルに遭わないためには、トラブルへの対策も重要です。ある程度の対策を行うことでトラブルに遭う確率を低くでき、万が一の際に冷静に対処することも可能となります。ここでは、トラブルに遭わないための対策法についてご紹介します。

修復歴は正直に申告する

愛車に修復歴がある場合は、査定時に正直に申告しましょう。素人からは分からない修復の痕跡でも、プロの査定士は見抜く可能性が高いといえます。修復歴の隠蔽が発覚した場合は、「瑕疵担保責任」を負わなくてはなりません。

修復歴は査定価格に影響を与える事項なので、共有しておくべき情報のひとつです。修復歴の隠蔽は、悪質だと判断されてしまうかもしれません。修復歴は正直に申告することで、修復歴を申告しなかった際に起こる買取契約後の査定価格の減額や買取拒否、損害賠償請求などのトラブルを避けられます。

メンテナンスノートを準備しておく

査定時には、メンテナンスノート(メーカーの保証書・整備点検記録簿)と取扱説明書も忘れずに用意しておきましょう。これらを紛失していた場合、マイナス査定になるため注意が必要です。

整備記録簿は、どのような整備を行ってきたのかを記録するものです。整備記録簿からは、正確な走行距離も確認できます。メンテナンスノートが保存されていることで、次のユーザーも安心して購入できます。車や自分の信頼性にもかかわってくるので大切に保管しておきましょう。メンテナンスノートの再発行は難しいですが、諦めずにディーラーや購入店に相談してみることをおすすめします。

買取業者を利用する

車を売却する方法にはどのようなものがあるのでしょうか。一般的な選択肢は以下のような方法です。

    車を売却する方法
  1. ①新車購入前提ならディーラー下取り
  2. ②中古車買取業者へでの買取
  3. ③ネットオークションやフリマアプリ、知人などでの個人間取引

車の売却に関する専門的な知識を持たない方同士で行うネットオークションなどの個人間取引は、トラブルが起こりやすいといえます。トラブルの対策方法として、買取業者を利用するのがおすすめです。

買取業者では、知識を持ったスタッフが愛車の査定や売買契約まで引き受けてくれます。ネットオークションに伴う手続きの手間やトラブルが起こるリスクを考えると、買取業者を利用した方が安心です。また、複数の買取業者に査定を依頼して相見積もりを取ることで、買取価格アップも狙えます。個人間取引にはさまざまなリスクがあることを把握しておきましょう。

注意点を踏まえて中古車の査定をアップさせるポイント

注意点を踏まえて中古車の査定をアップさせるポイント

愛車の査定価格には、走行距離や車の年式が大きく影響しますが、それだけでは決定しません。ここでは、走行距離や車の年式以外で車の査定に影響するポイントについてご説明します。きちんとポイントをおさえて、愛車を少しでも高く売却しましょう。

複数の業者で見積もりをする

車を買取に出す場合、少しでも愛車を高く売却したいと考えている方は、複数の中古車買取業者で見積もりをすることをおすすめします。複数の買取業者に見積もりを依頼することで、より高い見積もりを出してくれたところへ売却の依頼が可能です。自分が納得できる価格で愛車を販売できるでしょう。

carview!車買取では、一括査定のサービスを行っています。一括査定を利用すれば、複数の買取業者への依頼を一度の個人情報の入力で済ませられるので、手間がかかりません。買取業者同士での価格競争も起こるので、より高い査定価格が期待できるでしょう。

車をきれいにしておく

愛車の査定前に車の外装や内装をきれいにすることも重要です。洗車をしていない汚れた車よりも、洗車や車内掃除をしている車の方が査定士の印象もよくなるでしょう。きれいさをキープしている車の方が、車を大事にしてきたというアピールを査定士にすることができます。

ただし、車の傷やへこみなどを業者に依頼してきれいにすることはおすすめできません。業者に依頼して修理をすると、査定価格よりも修理費用が上回る可能性があります。車を使用している際にどうしても付いてしまう細かい傷程度であれば、マイナス査定にはならないでしょう。

純正パーツを用意しておく

愛車を自分が使いやすいようにカスタマイズしている方もいるのではないでしょうか。純正パーツを保管している方は、査定の際に持参しましょう。車の査定ではカスタムパーツよりも、純正パーツの方が評価されるのが一般的です。

純正パーツがない方は無理に揃える必要はありません。自分でカスタムパーツを取り外して、純正パーツを取り付けることも避けた方が無難です。取り付ける際に傷をつけてしまうと査定価格に影響が出ます。

高値がつきやすいタイミングで売る

愛車を高額で売却するには、時期を選ぶことも重要です。車の販売店は、1年のうちでも中間決算期の9月と年度末の決算期である3月に車の売り上げ台数を伸ばそうとします。販売車両の値下げや広告を活発に行うので、車の購入を検討する方が増加する時期です。新車だけではなく中古車の需要も増えるので、決算期直前の1月~2月、7月~8月は高価格での買取を期待できるでしょう。

車のモデルチェンジ前も同様に新型車の広告が増加します。車の購入を検討する方が多くなるので、買取価格が高額になりがちです。他にも、走行距離が5万kmや10万kmを超えると査定価格が安くなる傾向にあります。走行距離が大台に乗るタイミングで売却したほうが良いでしょう。

高値がつきやすいタイミングだけでなく、買取相場が下がりやすいタイミングも存在します。年末や自動車税課税後の4月は中古車市場の需要も低くなるため、なるべく売却は避けたい次期です。車の価値は日に日に下がっていくものですが、買取相場に波があることも覚えておきましょう。

中古車の売却で査定以外に注意点はあるの?

中古車の売却で査定以外に注意点はあるの?

中古車を売却する際は、査定以外にも気をつけたい点があります。車の売買に慣れていない方は、いまひとつ分からないこともあるでしょう。気持ちよくスムーズに車を売却するためにも、以下のような点も確認しておくことをおすすめします。

保険関係の手続きを行う

車の売却に伴い、保険の変更手続きも忘れてはいけません。任意保険は自分で解約が必要です。自賠責保険は、残りの有効期間次第で一部還付が受けられる可能性があります。保険の手続きはケースによって異なりますので、買取業者や加入先の保険会社に相談するのがおすすめです。きちんと所定の手続きを行っておくことで後々のトラブルを防げますので、忘れずに手続きを行っておきましょう。

お得に売却するなら買取を選択する

車を売却する方法は「下取り」と「買取」に大きく分けられます。新車購入が前提であれば、手間をおさえられることからも下取りを選ぶのも良いでしょう。

一方、価格重視で車を売却したいなら買取がおすすめです。買取は下取りに比べて少々手間は増えますが、車の価値を純粋に査定してくれるだけでなく、複数の買取業者の査定を受けることで納得の高価買取を目指せるというメリットがあります。

carview!車買取なら査定額を比較できる!

より価格重視で車買取を利用したいなら、中古車一括査定サービスがおすすめです。中古車一括査定サービスを利用すれば、条件に合った複数の買取業者の査定をスムーズに受けやすくなるだけでなく、1か所ずつ買取業者を探して査定を申し込む手間を大幅に減らせます。

また、数ある一括査定サービスの中でも、carview!中古車一括査定サービスは特におすすめです。

    carview!車買取がおすすめの理由
  • 車一括査定サービスで一番の老舗、累計500万人以上の利用実績
  • 安心のJPUC加盟店を含む300社以上の業者と提携しており条件に合った業者を探せる
  • 一度で最大10社に査定を依頼できて相見積もりから査定額のアップも見込める
  • 申し込みフォームは最短45秒で完了

まとめ

まとめ

愛車を査定に出す際の注意点をしっかりと把握しておけば、スムーズに契約まで進めることが可能です。査定や契約の際にトラブルが起こらないとは限りません。トラブルの対策方法を理解しておけば、冷静な対応ができるでしょう。

愛車を売却する際には、スムーズな取引ができ、愛車を高額で売却できる中古車買取業者がおすすめです。carview!車買取では、提携している300社の中から最大で10社ご紹介します。

候補の買取業者の中から、条件に合う中古車買取店を選ぶだけで簡単に査定依頼が可能です。愛車の売却をお考えの方は、carview!中古車一括査定サービスをぜひご利用ください。

利用実績450万人突破!!
見積額を比較できるから高く売れる!あなたの愛車を1番高く売ろう!
メーカー
モデル
年式
走行距離(km)
サービスの流れ
  • お見積もりを依頼
  • 買取店から電話か
    メールでご連絡
  • 査定を実施
  • 査定額を比較し
    売却先を決定

LINEヤフー株式会社は、一般社団法人日本自動車購入協会のウェブサイト監修を受けています。

中古車一括査定サービスご利用ユーザー様の声

買取カービューの愛車無料一括査定サービスを利用したユーザーの口コミです。一括査定ならではの評判・体験談をチェックしましょう。

トヨタ プリウス
実際の査定金額
70.0万円
見積り数
5社
査定満足度
3.5
ユーザーコメント

オートバックスの担当者の対応や説明が良心的で、査定額を前提なしに短時間で提示し、大変信頼できると思った。当初はほぼこちらに決めていた。しかし、最後になってビッグモーターからさらに高い金額が示されたので、決めた。

ホンダ フィット
実際の査定金額
63.9万円
見積り数
5社
査定満足度
5
ユーザーコメント

一番高い値段を出して頂き、来て頂いた営業も とても感じのいい人であった。 後からクレームなど無し、という条件をのんで 頂いた上での交渉でしたが、価格決定後に、 無料でクレームガード保証も入れて頂き、とても安心したお取引が出来ました。 是非車を売却する際にはまたお願いしたい。

日産 セレナ
実際の査定金額
75.0万円
見積り数
8社
査定満足度
5
ユーザーコメント

はじめて車を売却するので同時刻に合同査定をしていただきました。合計8社の中ダントツぶっちぎりの高値を出していただいたのがユーポスさんです。やっぱり値段で決まりですね。

買取カービューについて

買取カービューの愛車無料一括査定サービスは、日本最大級のクルマ総合情報サイトcarview!クルマ専門SNSみんカラを運営するLINEヤフー株式会社が提供しています。LINEヤフー株式会社のカービューサービスは、テクノロジーを活用して、カーライフをもっと身近で、もっと楽しく価値あるものに変えていくことをミッションとしています。

※1 2019年4月時点 当社調べ
TOP