中古車とは運輸支局で一度登録された車のことで、走行距離にかかわらず中古車になり、もちろん事故車もその部類に入る。中古車には「新古車」「認定中古車」などもあり、多少内容が異なる。
「新古車」とは運輸支局に一度登録されているのでもちろん中古車だが、一切使用されていない場合もある。ディーラーが一般の中古車と区別して表記するためのものである。だが、ほとんどは新車販売店で試乗車などに使われた車が当てはまる。新古車だと新車と同様の状態が格安で手に入るというメリットと、新車よりも納車が早いのメリットがある。
「認定中古車」とは正規ディーラーの扱う中古車のことで、輸入インポーターや国産メーカー車が定めた点検項目やパーツを新品に交換したりと品質を保証している車のことである。質の悪い中古車が流通してブランドイメージが下がらないように防いでいる。その基準は高く、故障や事故車を手に入れてしまう不安も少ないので安心感が高い。アフターサービスも充実している。
一般的に古い中古車や走行距離が多い中古車は価格が下がり、市場では求めやすい価格になる。また、販売店が輸入インポーターを通さずに海外から仕入れた輸入車を「平行輸入車」とよび、日本では手に入らない車やもう生産されていない古い中古車もこの流れで手に入れることができる場合もある。
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